コムドットゆうたが緊急入院 “短時間で2度気絶”番組収録中のアクシデントについて説明
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コムドットやまと、ゆうたの存在の大きさ語る
◆ゆうた、収録中に腰椎棘間靱帯を損傷
この日コムドットは「ゆうたが収録中に怪我をして緊急入院した件について」と題した動画を投稿。
動画にはゆうたを除く4人が登場し、リーダーのやまとが「（番組収録中に）とあるアクシデントが起きまして」と報告。
アクシデント後に背中を押さえていたゆうたが収録を終えて病院に向かったところ、そのまま入院することになったと話し、精密検査をした結果、腰椎棘間靱帯を損傷していることが判明。「幸いな事に命に別状はなかった」と説明した。
また、アクシデントが起きた当時について、ひゅうがは「（アクシデント後も）楽しそうに収録してくれてたから、多分頑張って。俺も気づかなかった」と回顧。
あむぎりが「めちゃくちゃ危ない撮影ではなかった」とアクシデントについて補足すると、やまとも「これで『ゆうたくんに何してるんですか』ってフジテレビとか『コム何』の方に連絡を入れるのは本当やめてほしい」「俺らもゆうたも全くそれは望んでいない」と伝えた。
◆ゆうた、激痛で2回気絶していた
その後、ゆうたが電話で出演する場面も。病院での検査時について、触診中に「ありえないぐらいの激痛が走って『ここが痛いんだ』ってわかったときに真っ白になって目の前が」「吐き気とめまいとで座っている状態の時に（頭が）真っ白になって、1回そこで気失って、気づいたらストレッチャーみたいなもので運ばれていた」と振り返った。
さらに、レントゲンを撮る際も「立ち上がって手すりに掴まって、レントゲンを撮られるのを持ってたら、めまいしてきて、めまいが始まったときから記憶飛んで、次目開けたら大人3人ぐらいに抱えられていた」と回顧。短時間で2回気絶していたことを明かした。
なお、ゆうたが復帰するまでは4人で活動を続けていくという。（modelpress編集部）
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