なにわ男子・長尾謙杜、骨肉腫になったサッカー少年に取材「24時間テレビ46」企画解禁

【モデルプレス＝2023/08/21】なにわ男子がメインパーソナリティーを務める8月26日・27日放送の日本テレビ系「24時間テレビ46」内で行われる、長尾謙杜の企画「骨肉腫になった少年仲間と決めた奇跡のゴール」が解禁された。

【写真】なにわ男子・長尾謙杜、真剣に取材

◆長尾謙杜、骨肉腫になったサッカー少年に取材

3歳からサッカーを始めた柴田晋太朗さん（24）の夢は「世界一のサッカー選手になること」。小学3年生で横浜F・マリノスのジュニア部門に加入。将来を有望視されていた最中、高校2年生の時に右上腕骨肉腫を発症。過酷な闘病生活を乗り越え、公式戦で復帰を果たそうとしたその直前に、肺への転移が判明。抗がん剤の副作用がある中で、柴田さんはチームメイトにその事実を隠したまま試合に臨むことを決意した。

そして、迎えた復帰戦で…。サッカーがつないだ様々な人の支えで生まれた「奇跡のゴール」までの道のりを、長尾が取材。現在の夢についても語っている。

◆「24時間テレビ46」

今年のテーマは、「明日のために、今日つながろう。」。メインパーソナリティーをなにわ男子、チャリティーパーソナリティーを芦田愛菜・有働由美子・小泉孝太郎が務める。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】