IMP.が全員号泣 不安・夢・思い…赤裸々に語る「バチクソ喧嘩したときもあった」
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◆IMP.「バチクソ喧嘩したときもあった」
18日にDigital Debut Single「CRUISIN’」でデビューを果たし、YouTubeにてデビュー決起集会でキャンプ企画を行った同グループ。今回は第2弾となり、焚き火を囲んで未来の自分への手紙を読み合った。
まず最初にリーダーの影山拓也からスタート。リーダーとしての思いが強く、メンバーとの壁を感じていた過去を振り返り「5年後、IMP.で単独ドームツアー」と夢も語った。
次に手紙を読んだのは椿泰我。メンバーに出会えたことを感謝し、将来大きくなったグループを思い描いた内容になっている。
そして椿が読み終わった後、それぞれが向かう方向の違いなどからすれ違ったときもあったと言い、横原悠毅が「バチクソ喧嘩したときもあったもんな」と笑い話にしながら振り返った。
◆松井奏、号泣した日を振り返る
松井奏は、メンバーに素直になれず泣き崩れたという日を回顧。メンバーとの食事会の際に不安を打ち明け「俺らだけは絶対に奏の味方だ」という言葉に救われたエピソードを披露した。
松井の話を聞いた椿は「(松井が)メンバーの前で初めて大号泣した夜があって、そんなに悩ませてたのも苦しかった」と語った。
続いて横原は、メンバーがいることでできることが増えたことを告白。鈴木大河は、不安を抱えながら過ごしていた日々を回顧し、デビューした今の気持ちを赤裸々に語った。
基俊介は「僕には夢があります。IMP.を知らない人がいない世界にすること」と夢を掲げ、最後に佐藤新はメンバーそれぞれにメッセージ。メンバー全員、思いが溢れ号泣した熱い手紙となっていた。(modelpress編集部)
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