秋元真夏、乃木坂46卒業後初の誕生日は「実感わかない」アイドル時代から変わらぬ目標とは
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◆秋元真夏、乃木坂46メンバーと一緒でない誕生日は「実感がわかない」
今年2月に乃木坂46を卒業してから初めての誕生日を迎えた秋元。「去年とかはずっと乃木坂の時はライブやって」と振り返り「去年は仙台でライブ当日だったので、みんなに直接現場で『おめでとう』とか『明日誕生日だね』とか色々言ってもらってたから実感してた」と、昨年までのように、メンバーたちからの祝福の声が無い分「あんまり実感わかないな…」と口にした。
◆秋元真夏、30歳の抱負明かす
30歳になることについても「大台に乗るけどその実感はしてなくて」と秋元。「目標としてはやっぱり1人になって、今猛ダッシュしてる最中なので、ちゃんと安定して現状維持をできるように、っていうのを目標にしつつ」と乃木坂46を卒業し1人になりながら、しっかりと活躍する現在の状態を維持したいと力強く語った。
また、アイドル時代からの変わらぬ思いとして、家族を含めファンにも「感謝を伝えられる人になりたい」といい、「テレビとかで初めて（自分を）見てくれた人たちにも、『この人なんか見てて気持ちいいな』っていう風に『応援したいな』って思ってもらえるような人でありたい」としっかりとした口調で口にした。
この日は番組からのバースデープレゼントとして「割烹真夏」にぴったりの、木製の名前入り電卓をもらう場面も。文化放送アナウンサーの坂口愛美から恒例のオリジナソングも送られ、メンバーがいないながらも、ハッピーで賑やかなバースデー放送となった。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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