SixTONES高地優吾、恋人を自宅に「入れたくない」強いこだわり明かす
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SixTONES田中樹＆森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及
◆高地優吾が取得を目指している驚きの資格とは？
ジャンルを問わず様々な資格を持っているという高地。「ちょっと気になったり好きになったりすると勉強するじゃないですか、『だったら資格取っちゃえばいいんじゃないのかな』って（思って）」と好きなことにはのめり込むこだわりを見せた。
「“災害備蓄管理士”の資格を取ったのも、日本って地震多いじゃないですか。『そういう時に何を備蓄しとけばいいのかな』って思ったりして」と普段の疑問をきっかけに勉強を始め、新たな疑問が見つかれば別の資格の取得を目指していくのだという。そして、「何かあったときにリーダーシップをはれる」と活用法を熱弁するとスタジオからは拍手が起きた。
最近はチェーンソーの資格取得を目指しており、「今はテレビで使う時に資格が無いといけない」「テレビで使えるように（資格を）取りたいなと思って」と次の目標を見据えた。
◆高地優吾、恋人が自宅に来ても「入れたくない」
「朝食はキッチンの床に座って食べる」とのこだわりがある高地。その効果を、「シンクの下で食べるんで、食べ終わったらすぐ片づけられる」と時間短縮できることを強調。「母親もそこ（キッチン）でコーヒー飲んだりとかしていて、『効率いいし、おしゃれだな』って勝手に思って」とキッチンでご飯を食べるようになったきっかけを明かした。リビングでご飯を食べることはほとんど無く、効率を重視しているため「大きい家とか憧れないですね」と頷いた。
そんな生活をしている高地は、「恋人が自宅に来たらどうする？」という質問に、「家に入れないんで絶対。人を家に入れたくないんですよ」と驚きの告白。続けて、「友達でもお風呂に入ってから来てほしい」とプライベート空間への強いこだわりを見せた。（modelpress編集部）
情報：読売テレビ・日本テレビ
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