「僕が見たかった青空」早崎すずき・塩釜菜那・伊藤ゆず、オーディションを回顧「1人だけ笑ってくれた」
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僕が見たかった青空、AKB48から続く慣例崩しネット反響
◆早崎すずき・塩釜菜那・伊藤ゆず、オーディションを回顧
全国3万5千人が応募し行われた僕が見たかった青空のオーディション。この日は3人が「2次審査、自己PR30秒だったよね…」「最終審査、4次まであったよね…」としみじみとそれぞれのオーディションを振り返った。「私歌を歌った!緊張して詰まっちゃったの。もう1回歌い直したけど…」と歌を歌ったものの、塩釜はかなりの緊張があったことを告白した。
◆伊藤ゆず「笑ってる猫」のマネでオーディション合格
また、「私は2次で自分の思いと、あとはなんか『笑ってる猫』の真似した」という伊藤の告白には、早崎と塩釜から「え!」と驚きの声が。「なんとなくできるかもって思って…。しゃべるだけじゃあれかなー、と思って」と言い「『これやります』って言って」と、手にしたiPadを持って見せながら真似をしたと明かした。その結果5、6人いた審査員の中で「1人だけ笑ってくれた。よかった〜」と満足そうな声を出した伊藤だが、その場で実際に「笑ってる猫のマネ」をして早崎と塩釜に見せてみると「ゆずちゃんがするような顔じゃない…!」と微妙な反応。2人から笑いながらも衝撃を伝えられる結果となった。
また、早崎は4次で自身が綴った思いを読み上げた中で「夢を夢で終わらせたくない」という言葉が話題となったことを振り返り「こんなに取り上げられると思ってなかった」と今でも信じられない様子。「すずきちゃんの言葉に救われる人がいるかもしれない」と言われると「嬉しい」と幸せそうに口にしていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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