設楽統、早川聖来はバナナマンと乃木坂46・4期生を「繋いでくれた」最後の“乃木中”出演で思い伝える
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【写真】早川聖来、オーディション時に“合格を確信したメンバー”明かす
◆早川聖来、最後の「乃木坂工事中」出演
早川は7月13日に行われた「乃木坂46 真夏の全国ツアー2023」大阪公演2日目にて“卒業セレモニー”を実施。23歳の誕生日を迎えた8月24日をもって、グループから卒業した。
この日の放送では、最後の出演となった早川が視聴者へ向けてメッセージ。
「ファンの皆様、本当に今まで応援してくださって、そして『乃木坂工事中』も観てくださって本当にありがとうございました」を感謝を伝えると、今後について「画面の向こうから乃木坂46のメンバーを観ることに、そしてバナナマンさんを観ることになると思うんですけど、皆さん以上にこれから乃木坂のことをいっぱい応援したいと思うので、皆さんも私に負けないくらい乃木坂をこれからも応援してくださると嬉しいです。本当にありがとうございました」とファンとしてグループと番組を見守ることを誓った。
◆設楽統、早川聖来は4期生とバナナマンを「繋いでくれた」
また、バナナマンの設楽は早川との思い出を振り返り「(番組のロケで登山をした際に)富士山の空気を持ってきたりとか(笑)、その期(4期)でまだみんなが慣れていないけど、我々バナナマンと話を1番始めにしてくれて…」と回顧。
「(4期とバナナマンを)繋いでくれた感じがしていたので、助かりました」と感謝の思いを口にすると、早川は「ありがとうございます」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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