キスマイ卒業間近の北山宏光「どこまで答えられんねん?」理由・進路…質問攻めに
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【写真】Kis-My-Ft2、“思い出の地”での集合ショット
◆北山宏光、さんまから「どこまで答えられんねん?」
今回は「夜行性芸能人 〜眠れない夜の過ごし方〜」。オープニングでは、8月いっぱいでグループを卒業する北山に、さんまが「なんちゅうタイミングで来んねん」と困り顔。
「どこまで答えられんねん?」と聞くと、北山からある提案が。これをきっかけに「(卒業後)どうすんねん?」(さんま)、「(卒業は)どういう理由で?」(南果歩)と質問攻めに遭ってしまう。
また、初登場の岡本真夜に狩野英孝は「『TOMORROW』が大好き」と、歌詞の中にある特徴を発見したことを報告。これにさんまは「狩野さすが!」と感心するが、岡本から告げられた真実とは…。
◆北山宏光、寝られない時はエゴサ
トークテーマ「朝なんか来なきゃいいのにと思った時」では、北山が「褒められることが少なくなったので、寝られないときはエゴサ(エゴサーチ)をする」と告白。さらに、「さんまさんのエゴサをしてきた」と、 SNSにあがっていたさんまにまつわる言葉を伝えると、さんまは思わずにやけてしまう。
岡本は「傘とか作ってます」と、自作のランプシェードの写真を公開。そのクオリティの高さにスタジオ中が驚愕。さんまも「すごいなこれ!」と目を見張る。ほかにも、岡本は自分で作ったバッグやアクセサリーなどを紹介し、「無になれる時間なので、頭の中 では作詞してたり」とコメント。
これに鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)も共感し、「『女々しくて』が浮かんだときハッキリ覚えてて」と、コンビニバイトのある作業中だったことを明かす。
◆鬼龍院翔&あのに共通点
その鬼龍院は「夜中に昔の同級生のフェイスブックを見つけてたどってしまう」と告白。しかし、中には自身について書かれた残念な書き込みをみつけてしまうことも。さらに「卒業したら同級生とはバッサリ縁を切る」と発言。さんまやほかのゲストたちは「えー」と仰天する中、あのだけは「まったく同じ」と同意。 2人ともその理由について「卒業式」が関係していると語る。
そして「夜な夜な元カノのインスタを見ている」という那須(なすなかにし)の発言にも皆がビックリ。続けて那須が「なんなら嫁(濱田准)と一緒に見る」と言うと、スタジオ中がドン引き。さんまは「どういう神経なんやろ」と唖然となる。
◆ハシヤスメ・アツコの「家に入れる条件」
「もっと早く寝たらよかったと思った時」というテーマでは、ハシヤスメ・アツコが「ネットショッピングで余計なモノを買ってしまう」と、最近買ったモノを紹介。「友だちが家に来たら使う」と言うものの、ハシヤスメが主張する「家に入れる条件」の理不尽さに全員驚きが隠せない。
森香澄は「深夜に電話をするのが好き」と、理想の会話を語り始めると、「迷惑なやつ!」(さんま)、「うちの嫁くらいイタいかもしれない」(那須)と全員イライラ。森の前に座る鬼龍院に至っては「もうこの位置嫌だ」と苦痛に顔をゆがませる。
そのほか、中西(なすかなにし)の、大御所俳優から深夜にかかってきたどうでもいい電話や、中川翔子の、夜中の間違い電話がきっかけとなったレアな体験、東幹久の、夜更かしがたたって震えが止まらなくなるほどの大失敗をしてしまったエピソードなども語られる。(modelpress編集部)
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