三代目JSB登坂広臣、自宅トラブルのTHE RAMPAGE川村壱馬に“救いの手”「惚れる」「人柄出てる」と反響
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◆三代目JSB登坂広臣、RAMPAGE川村壱馬に“兄貴対応”
川村は「水道止まってんけどマジでどないするん配信」と題し、自身の状況をファンに報告。仕事を終えて夜遅く帰宅したところ、水道が止まっているアクシデントに見舞われ、入浴もできていないと話した。
水道代を口座振替に変更したため、支払いがうまくいかなかったかもしれないとも話し、ファンからは心配するコメントが相次いだ。
そんな中、登坂がコメント欄に登場し「どした？」と書き込んだことで、川村がアクシデントを説明。状況を把握した登坂は「オレもあった デビュー当時」と同じ経験があることを伝え、「スパ行った」「サウナ行けば？」と、対処法をアドバイスした。
◆三代目JSB登坂広臣に「惚れる」の声続出
登坂のコメントを受け、「臣さんがスパとサウナ教えてくれたので、なんとか大丈夫そうです。救いの手を差し伸べていただきました」と話した川村。
「その手があった」と振り返って何度も感謝を述べており、登坂のおかげで切り抜ける選択肢ができたようだった。
登坂は配信が終わるまでコメントを残し続け、「おやすみ」「なんかあったら連絡して」と書き込んだ。
終始川村を気遣い、思いやりあふれる“兄貴ぶり”を垣間見せた登坂に、ファンから「優しすぎて惚れる」「人柄出てる」「本当に素敵な先輩」と称賛の声が相次いでいる。（modelpress編集部）
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