JO1河野純喜、モテ仕草“頭ポンポン”をする男性心理を代弁
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【写真】JO1河野純喜がレッドヘアに大胆チェンジ
◆河野純喜&佐藤景瑚、初MC番組「ケーススタディ~禁断の恋愛実験~」
同番組は、1人の女性に、少女漫画の編集者の監修のもとときめき要素をふんだんに詰め込んだ「王道モテデート」と、心理学の専門家の監修のもとデートテクニックを駆使した「恋愛心理学」という2つのアプローチを実践。全く異なるタイプの2人の男性が目の前に現れた時、「女性は一体どちらを選ぶのか?」という検証をする禁断の「恋愛実験バラエティー」。
◆河野純喜、男性のモテ仕草に本音
1回目の「王道モテデート」では、「初対面から相手を下の名前で呼ぶ」「相手を自然と奥の席へエスコートする」「ストレートに愛情表現する」「リードして楽しませる」「帰り際に相手の頭をポンポンする」などの“モテテク”を実践。VTRを見ていた河野は「うわー!」と声を上げて照れた様子を見せ、スタジオは“モテテク”満載のデートに沸いていた。
しかし、スタジオの女性ゲストの中で「頭ポンポン」には賛否の意見が上がり、タレントの休井美郷は自然な流れで相手に触れることが大事と話す。「『ちょっとゴミ付いてるよ』って触れるとか」「(ゴミが)付いてなくてもやるんです。付いてるフリしてやるんです」と実践している“モテテク”を披露した。
3時のヒロイン・福田麻貴から「男性の中ではそれ(頭ポンポン)したら女の子が喜ぶとされてるわけ?」と問われた河野は、肯定的な姿勢を見せ「喜ぶ喜ばないは別として、『やりたい』っていう感じじゃないですか?」と返答。福田から「『かわいいね』っていう感じでしたいの?」と問われ「そうですね」と頭ポンポンする男性の心理を代弁した。
「それやっておけばイケるって思ってますよね?絶対」と休井から迫られると、河野は笑いながら頭を抱え、同じく肯定的だった佐藤は「違うんだ…やっぱり」と女性の否定的な意見に戸惑っている様子を見せた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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