ファンが選ぶ「Kis-My-Ft2の“思い出ソング”」ランキングTOP20【モデルプレス国民的推しランキング】
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キスマイ玉森裕太、プライベートで高額宝くじ当てる
◆ファンが選ぶKis-My-Ft2の思い出ソングTOP20
1位:Re:(317票)
2位:Luv Bias(247票)
3位:Everybody Go(169票)
4位:SNOW DOMEの約束(125票)
5位:I Scream Night(118票)
6位:君を大好きだ(101票)
7位:僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ(70票)
8位:YES! I SCREAM(58票)
9位:キミとのキセキ(49票)
10位:Good-bye, Thank you(45票)
11位:Sha la la★ Summer Time(44票)
12位:Smile(41票)
13位:ともに(38票)
14位:感じるままに輝いて(35票)
15位:We never give up!(32票)
16位:負けないで(31票)
17位:Thank youじゃん!(28票)
17位:Two as One(28票)
19位:Tonight(25票)
20位:SHE! HER! HER!(23票)
回答数:2157件
調査期間:2023年8月15日~18日
◆1位:Re:
数ある名曲の中から1位に選ばれたのは、2016年6月に発売された5th ALBUM『I SCREAM』より「Re:」。同年にデビュー5周年を迎えた7人が共同作業で初めて作詞をした楽曲で、タイトルもメンバーが考案。「ファンレターへの返事」という意味も込めて、ファンやメンバーへ普段あまり言えないメッセージを“手紙”という形で書き綴った思い入れ深い1曲となっている。
また、2022年に開催された約3年ぶりの有観客全国5大ドームツアー「Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME」でオープニングを飾ったことも記憶に新しい。メンバーとファンが待ち望んだ瞬間を同楽曲がエモーショナルに彩り、涙したファンも多いようだ。
<読者コメント>
・「キスマイのみんなが歌詞を考えてくれた第1曲目だから。ライブでたくさん歌っててメンバーがファンへの気持ちを込めて歌ってくれてるのも伝わるし、メンバー同士の思いも伝わる!」
・「5周年のときにメンバーが作詞した曲で、有観客での久しぶりのライブの最初の曲。聴いたときには涙が」
・「キスマイからファンへ、ファンからキスマイへ伝えられる歌詞。キスマイとファンだけの大切な曲だから」
・「久々にキスマイにライブで逢えた1曲目がこの歌だったから。久々に会えてこの曲を聴いて大号泣したのも思い出です!」
・「キスマイからの初めてのお手紙。愛が詰まった楽曲。最初に聴いたとき、コンサートで号泣しました」
◆2位:Luv Bias
続く2位は、2021年2月発売の「Luv Bias」。玉森裕太が出演したTBS系火曜ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(通称:ボス恋/2021年)の主題歌として認知度を高め、同楽曲でファンになったという声も多数。大人の色気を感じるミディアムバラードがドラマにマッチし、主人公らの恋模様を見守る視聴者の心を揺さぶった。
フジテレビ系「2021FNS歌謡祭 夏」では、7人がソロパートを繋ぐ「Luv Bias -another-」を披露。スタンドマイク1本で堂々と佇む姿、そこから発せられた美声に、多くのファンが魅了された。
<読者コメント>
・「キスマイに出逢わせてくれた曲だから。YouTubeでMVをこれほど聴いた曲は他にありません。歌詞だけでなく曲が心に響きます」
・「私がキスマイにハマるきっかけになった曲です。2021年の『FNS歌謡祭』で『Luv Bias -another-』を聴いて、キスマイを好きになりました」
・「最高のラブソング。こんな風に想われたいし、こんな歌詞のような関係性がとても素敵。ドラマ『ボス恋』の主題歌でドラマとともに愛される曲です」
・「ドラマにもとても合っていて、ファンじゃない人でも好きになるような曲だったから」
・「キスマイって、良い曲歌ってるな~と、沼にはまったきっかけの1曲。『Luv Bias -another-』バージョンの歌割りも好きです」
◆3位:Everybody Go
3位には、2011年8月に発売された同グループのデビュー曲「Everybody Go」がランクイン。玉森と藤ヶ谷太輔が出演したTBS系ドラマ「美男ですね」(2011年)の主題歌にも抜擢された、言わずと知れた代表曲。MVや歌番組では華麗なローラースケート捌きを見せ“キスマイ=ローラースケート”という武器を確立するとともに、グループの名を一気に知らしめた。
また、曲中で「キスマイGO」という掛け声や「Everybody(メンバー)」「キスマイ(ファン)」というコール&レスポンスを楽しむことができるのも同楽曲の魅力。初出場となった「第70回NHK紅白歌合戦」(2019年)では光るローラースケートを履いて軽やかなパフォーマンスを見せた。
<読者コメント>
・「当時辛い時期で、ドラマを観ていて流れてきたこの曲にたくさん元気づけられて助けてもらいました」
・「大事なデビュー曲。ライブでは7人とファンで作り上げる曲であり、他の曲よりも一体感が増して必ず盛り上がる曲!これからもキスマイとともに大切にしたい曲」
・「他にもたくさんの曲それぞれに思い出、思い入れがありますが、やっぱりデビューという大きな夢が叶ったこの曲は、私たちファンにとっても特別な曲です。コンサートや音楽番組など様々な場面で披露されたパフォーマンスを思い返すと、7人とともに歩んだ12年がまざまざと鮮明に感じられます」
・「私がKis-My-Ft2に出会ったのはこの曲。玉森さん、藤ヶ谷さんが出ていた『美男ですね』で、キスマイを知るきっかけになった曲だからです。この曲を聴くと当時のことを思い出すのと同時に、音楽番組やライブをはじめ1番キスマイの曲の中で聴いた曲だと思います!これからもこの曲を大切にKis-My-Ft2を応援していきます」
・「やっぱりこの曲で始まって、ライブでは毎回コール&レスポンスが楽しい」
◆4位:SNOW DOMEの約束
4位は、2013年11月に発売した心温まる至極のバラードナンバー「SNOW DOMEの約束」。同月から行われたライブ「Kis-My-Ft2 SNOW DOMEの約束 IN東京ドーム IN大阪ドーム」では、白のペンライトが会場を埋め尽くし、まるでスノードームの中にいるような演出の中でパフォーマンス。会場全体で作り出した美しい光景が目に焼き付いているファンも多いはず。
さらに、ラストサビ頭の藤ヶ谷が担当するパートについて「『Forever』を聴かないと冬が始まらない」「『Forever』で一気に沼落ち」といった声も多く寄せられた。
<読者コメント>
・「初めて東京ドームへ遠征したツアーで歌っていた曲。みんなでペンライトの振り付けしたり色を変えたり、東京ドームがスノードームみたいでとても綺麗でした。藤ヶ谷くんの伸びやかな歌声も好きでした」
・「私が初めて自分のお金で買ったCDです!!友達と何度も何度もMVを巻き戻して見ました。冬になったら絶対に聴いて、自分の青春時代に浸ります」
・「冬のラブソングの定番になってほしいと今でも思っています。藤ヶ谷くんの『Forever』を聴かないと冬が始まらないし冬が終わりません。大好きな1曲です」
・「東京ドームが白のペンライトの海で埋め尽くされた光景が何年経っても忘れられないから」
・「まだ私の息子が2歳くらいで、この歌が子守唄でした。不思議とこの歌を流すとスゥ〜っと眠りに入ってました。その節はお世話になりました(笑)」
◆5位:I Scream Night
1位に輝いた「Re:」も収録されている『I SCREAM』より「I Scream Night」が5位に。
2016年に開催したドームツアー「CONCERT TOUR 2016 I SCREAM」では、日本初上陸の装置“キスマイジェット”を使用したウォーター演出で、メンバーがびしょ濡れに。全力で楽しんだKis-My-Ft2との夏の思い出を彷彿とさせるファンも多いようだ。
<読者コメント>
・「真夏のライブツアーのラストこの歌を歌ったとき“キスマイジェット”という大型の放水装置を使った演出が忘れられません」
・「2016年のコンサートのアンコールで歌われたこの曲を聴く度に、最高に楽しかった“あの夏”を思い出せるから」
・「みんなで騒いだ忘れられない夏の思い出の曲だからです」
・「巨大キスマイジェットでびしょびしょになりながら踊るキスマイ達と一緒に、会場揺れるくらいペンライトぶんぶん振り回したのがほんとに楽しかった!」
・「みんなずぶ濡れで駆け抜けたあの最高の夏を思い出す!」
◆6位:君を大好きだ
<読者コメント>
・「『いっぱい いつも君に貰ってばかりだな』という歌詞がKis-My-Ft2への気持ちと重なります。ずっと大好きです」
・「北山くんの初主演映画となった『トラさん』(『トラさん~僕が猫になったワケ~』)の主題歌になり、MV含めとても感動した強い思い出曲です。今になって北山くんを想いながら聴く『君を大好きだ』が本当に歌詞と重なって色々な感情が込み上げて来ますが、ありがとうと伝えたいです」
・「MVがすごく好きです。どの曲もですが、7人の声が重なり合うと耳心地が良い」
◆7位:僕ハ君ナシデ愛ヲ知レナイ
<読者コメント>
・「北山宏光くん作詞・作曲の曲で、テレビ番組でヒャダインさんにベタ褒めされていたのが印象的です。少し懐かしくなるような、ジャニーズイズムを感じるようなメロディと北山くんの独特のワードセンスが最高な1曲です!」
・「藤北(藤ヶ谷&北山の愛称)がドームの真ん中で歌っていてうるうる来た」
・「初めてキスマイを知ったときに聴いた曲で、イントロから引き込まれ、藤ヶ谷くんの歌い出しに落ちました。そしてこの曲を作ったのが北山くんと知って藤北のシンパシーを目の当たりにしました。大好きな曲です」
◆8位:YES! I SCREAM
<読者コメント>
・「この曲がリード曲となったツアーが本当に楽しくて、コンサート帰りに『楽しかった〜!』と幸せな気持ちで新幹線に乗った思い出があるので」
・「MVの壮大な世界観、わくわくドキドキが満載」
・「華やかなパレード感が大好きだったから。この曲をいつか野外のオープニングで風船飛ばして聴きたいです」
◆9位:キミとのキセキ
<読者コメント>
・「『ぴんとこな』(2013年)の玉森くんを見て、ファンになったから!!」
・「キラキラアイドルソングだけど、歌詞にグッときました!今でもずーっと好きな曲で、私の中で不動の1位です」
・「この歌を聴くと、キスマイのファンになって、キスマイを好きなお友達と繋がった夏を思い出します」
◆10位:Good-bye, Thank you
<読者コメント>
・「デビュー前から大切にしているこの曲を歌うときの7人の表情が一番好き」
・「Jr.時代からの曲で、キスマイも大切にしている1曲なので私も生で聴けたときは嬉しかった記憶が1番強いです!」
・「ライブの締めといえばこれ。これを聴かないと帰れない」
◆11位:Sha la la★ Summer Time
<読者コメント>
・「名前も知らないオタクたちとSNSで在庫情報を共有しながら走り回ったあの夏は人生変えた」
・「キスマイとの夏の思い出を全部思い出せる。好き過ぎて夏真っ最中も夏以外もガンガンに聴いてる」
◆12位:Smile
<読者コメント>
・「歌詞が良い。落ち込んだときにこの曲を聴いて、何度励まされたことか。数あるキスマイの曲の中でも一押しの応援ソングだから」
・「ツライ事ばかりで絶望してた時期に、初めて聴いて“生きる!”って強く思った曲。あの日から人生が180°変わった!感謝しかない今世紀No.1ソング」
◆13位:ともに
<読者コメント>
・「7人での最後の曲。みんなで歌詞や歌割りを考えていて、MVを観たときに『このグループを好きになれて良かったなぁ』と思いました」
・「曲名も歌詞もどれも心に響きます。毎日聴きながら、あんなことがあったな、こんなことがあったなと噛み締める曲です。曲のパートも色々考えて当て振られていて感動。一生思い出に残る曲です」
◆14位:感じるままに輝いて
<読者コメント>
・「この曲がリリースされてから何度も何度も自分の人生を助けてくれた曲だから。また、キスマイ7人の歩んできた道にも見えるから」
・「キスマイの足跡はもちろん、私のファイトソングにもなっている。苦しいときにこの曲を知って、ファンになりました。キスマイに出逢えて良かった」
◆15位:We never give up!
<読者コメント>
・「人生で辛かったとき、この曲を何回も聴いて乗り越えられたから」
・「悔しい思いをしながらも、デビューを掴み取った彼らの姿そのものの曲だと思った。ずっと大好きな曲です」
◆16位:負けないで
<読者コメント>
・「元気がないときに聴くと、本当に励まされて頑張ろうという気持ちにさせてくれたから」
・「どんなときもこの曲を聴くと諦めずに頑張ろうと思えるからです。北山くんの歌い出しがとても好きだからです」
◆17位:Thank youじゃん!
<読者コメント>
・「明るい曲だし振り付けも一緒に出来てとても楽めた」
・「小さいときからKis-My-Ft2が好きで、小学校の運動会で『Thank youじゃん!』の曲を使ってパフォーマンスをしたから」
◆17位:Two as One
<読者コメント>
・「結婚式の退場曲で流した特別な曲です!」
・「デビュー前からKis-My-Ft2が大好きで、キスマイなしでは生きてこられなかったこの24年間。『Two as One』は私も空港で勤務をしていて、どんなに辛いことがあってもこの歌を聴いて明日も頑張ろうって思えていました。今年の3月には退職をし新しい道に進みましたが、今までのやってきたことは何一つ無駄でもなく、自分にとってのキャリアアップになりました。全部キスマイがいつでも近くにいたからだと思います」
◆19位:Tonight
<読者コメント>
・「千賀(健永)くんがシングルで初振付した曲だから」
・「キスマイといったら特効!オラオラ!千ちゃん(千賀)振り付けもあって最高にかっこいい!」
◆20位:SHE! HER! HER!
<読者コメント>
・「キスマイポールが衝撃すぎた。とても好きな曲」
・「女装が印象深い。キスマイならではのフレーズ、歌詞が癖になる」
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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