武田真治、22歳下妻・静まなみの本音に反論

【モデルプレス＝2023/09/01】俳優の武田真治が、8月31日放送のフジテレビ系バラエティ番組「トークィーンズSP」（毎週木曜よる11時～）に出演。22歳差の結婚で話題となり、6月21日には第1子の誕生を公表した妻でモデルの静まなみから武田への本音に反応する場面があった。

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◆武田真治、妻・静まなみからの指摘に反応

この日は静がVTR出演し、日頃武田に思うことを暴露。静によれば、武田のファッションセンスは古臭く、中でも「ピチピチにロックTシャツを着るのをやめて欲しい」と思っているのだと言う。武田は「バイク乗る時って大きいロックTシャツだとハタハタしちゃって首まで服がめくれちゃうんですよ。だからピタッとしてなきゃいけないの」と反論した。

妻が洋服を選んでくれたらそれを着るのかと尋ねられると「ピアノの発表会みたいな服着せようとすんだよね」と笑いながらも不満そうな口ぶりに。「ポロシャツで…」とどうにも不満な様子。続けて「ズボンにシャツを入れたらちょっとしたことでも出てくるじゃない。だから結局出すじゃない。そしたら『入れろ入れろ』って言うんですよね」とも語り、静に服についてなにかと指導されることがあると明かした。

◆静まなみ、武田真治のために気を使っていることとは？

また、静は「50歳なので、肉ばっかり食べたがるけど野菜とかも食べてほしくて、バランスの良い食事を作ってます」と語り、筋肉を維持するためなのか、武田の極端すぎる食生活を暴露すると、それゆえに健康に気を使っていることを明かした。

一方で、武田はどうしてもやめられない好物としてチーズバーガーを挙げ「1番多い時で年間200個位食ってた時があります」と語り、2日に1個以上のペースでを食べるほど好きと告白し、スタジオを驚かせた。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ

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