岡田准一、ブラジリアン柔術「ワールドマスター2023」準々決勝進出も敗退 2日には玉木宏も出場
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◆岡田准一、ブラジリアン柔術「ワールドマスター」準々決勝へ
ブラジリアン柔術は、ブラジルで発展した柔道を起源とする格闘技の1種。打撃技がなく、寝技が主体なのが特徴だ。なかでも同大会は世界最大規模を誇り、同時に開催される「JIU-JITSU CON(柔術コン)」と合わせると、1万人以上が参加するという。出場にあたっては帯の色が上から順に黒、茶、紫、青、白と分かれているほか、体重別・年齢別で細かく区分けされている。
これまで、さまざまなな格闘技を習得していることを明かしていた岡田。今回、岡田は同大会の「マスター3茶帯ライトフェザー級」に出場。公式戦としては初出場となる中で1勝をあげるも、準々決勝にて絞め技を受け敗退した。
なお、俳優の玉木宏も同大会の「マスター3青帯フェザー級」に初出場。試合は2日の午後12時11分(※現地時間)から行われる予定だ。(modelpress編集部)
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