JO1白岩瑠姫、お忍びで主演映画鑑賞「前に立って挨拶して帰ろうかなと思った」＜夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく＞
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モデルプレス/ent/movie
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◆白岩瑠姫、お忍びで主演映画鑑賞していた
「○○度100％」なエピソードトークを行うことになった一同。白岩は「『夜君』好き度・愛度100％」と笑顔。「昨日『夜君』の公式のインスタグラムで、2人でインスタライブを夜やったんですよ。けっこう遅い時間に。僕その後、映画館に見に行きました」「気づかれてないと思いますよ。だいぶ、気づかれない技がある（笑）」とお忍びで鑑賞したことを報告。
「ところどころで反応も聞こえてきたり。見るのも楽しかったですし。みんなと見るのが楽しかったですね。言いたかったですよ。本当は。本当はエンドロールの時に前に立って挨拶して帰ろうかなと思ったくらい、いるよっていうのを伝えたかったんですけど、ばれないようにお忍びで、邪魔しないように行ってきましたね」とコメント。今後も鑑賞に行くかもしれないそうで「ちゃんと横を見てくださいね。みなさん」とファンに呼びかけていた。
久間田は「運命100％」と発言。「昨日ゲリラでインスタライブを行ったんですけど、HMV SHIBUYAさんの方でやらせてもらって。そうしたら、小学校の時の同級生がその場所で働いてて。10年ぶりだったんですけど、わかったんですよ！名札もつけてないし、会ってもないし、連絡先も知らなかったんですけど、一目見ただけで、『あの時の！』って思って。近寄っていって、それですごく運命を感じました。公開初日にそんなことが起きるんだと思って。ちょっと昨日はびっくりしましたね」と運命的な再会を明かしていた。
なお、監督は白岩を「優しい度100%」と称賛し青磁が茜と遊園地のゴンドラに乗るシーンで、指示していないのに白岩が久間田に手を差し出すなどしていたことなどを紹介。これについて白岩は「いい男ですよね（笑）」と自画自賛した。
「青磁を見てキュンキュンしてくれるっていうのは、少なからず僕を見て、そういう細かい行動だったりが刺さったり、見つけてくれているのかなっていう意味では、自分にキュンキュンしてくれているっていう見方もできるので、とても嬉しい気分でいっぱいですし。本当に何も考えてないんですね」と自然に紳士的に振る舞ってしまう様子。「無意識ロマンティックです」と笑っていた。
◆白岩瑠姫＆久間田琳加W主演映画「夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく」
本作は、マスクが手放せず、周囲の空気ばかり読んでしまう「優等生」の茜（久間田）と、自由奔放で絵を描くことを愛する銀髪のクラスメイト・青磁（白岩）が織りなす恋模様を描く。この日は共演した箭内夢菜、上杉柊平、そして酒井麻衣監督も出席した。（modelpress編集部）
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