ジャニーズWEST重岡大毅「anan」ソロ表紙で妖しい表情 メンバー愛溢れる熱い想い語る | NewsCafe

ジャニーズWEST重岡大毅「anan」ソロ表紙で妖しい表情 メンバー愛溢れる熱い想い語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「anan」2364号(9月13日発売)表紙:重岡大毅(C)マガジンハウス
「anan」2364号(9月13日発売)表紙:重岡大毅(C)マガジンハウス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/04】ジャニーズWESTの重岡大毅が、9月13日発売の『anan』2364号に登場。30代を迎えて2度目となるソロ表紙を飾る。

【関連記事】ジャニーズWEST重岡大毅の“年上女性をエスコート”に召された人続出

◆重岡大毅「anan」ソロ表紙で登場

今号は、9月を迎えてドッと溢れる夏疲れのケア方法を紹介する「緊急!カラダメンテ」特集。表紙・ グラビアに登場する重岡は、公開中の映画『禁じられた遊び』では橋本環奈とW主演を務め、2024年1月にも主演映画『ある閉ざされた雪の山荘で』の公開を控えるなど、定評のある演技力で俳優としても活躍中。グループとしても初のドームツアーや大型音楽フェスへの出演を果たし、アーティストとしても躍進を続けている。

そんな中、2022年から最高のパフォーマンスを発揮するために健康管理にこだわり抜き、“シン・健康第一”に辿り着いたと語る重岡。まさに今回の特集にぴったりな、今の重岡だからこそ魅せられる“3つの顔”を切り取ったグラビアを見ることができる。

◆重岡大毅“3つの顔”演じ分ける

今回のグラビアテーマは、“重岡大毅が演じ分ける、3つの顔”。1つ目の顔は、怪しげな「赤の世界」で妖艶に魅せるカラースーツスタイル。切り裂かれた深紅の布から覗くアンニュイな視線や鏡を見つめる怪しげな横顔など、憂いを湛えた艶のある表情に引き込まれてしまうはず。2つ目の顔は、一転して、ヴィンテージアメリカンなセットではじける、ド派手でやんちゃなガウンルック。サングラスやぬいぐるみを使った、いたずらっ子のような笑顔も、不意に見せるクールな表情も、余すところなく披露している。

3つ目の顔は、爽やか&ヘルシーな魅力が溢れるオールホワイトコーデ。素肌が覗くサマーニットの裾を捲り上げ、はにかむ笑顔はなんともキュート。床の上でストレッチをしたり、カーペットにコロンと寝転がったり…可愛らしく朗らかな等身大の重岡の姿は、見ているだけで癒されるだろう。また、表紙では妖しくかっこいい表情を見せている。

◆重岡大毅、メンバー&音楽への想い

インタビューでは、映画『禁じられた遊び』の見どころや撮影裏話、俳優としてキャリアを積む中で変化してきた演技へのアプローチ方法について質問。“シン・健康第一”に辿り着いた背景や日々のルーティンなど「カラダメンテ」のための習慣も詳細に語っている。また、31歳を迎えた今の人生観から、ジャニーズWESTのメンバーへの愛が溢れる熱い想い「20代で見つけた宝物」と語る音楽を作り、歌うことへの覚悟も熱弁。約1時間かけて真っ直ぐで熱いをじっくり語っている。

◆松田元太、大西風雅も登場

記録的な酷暑続きの毎日で悲鳴をあげているカラダのケア方法を伝授する緊急特集。あらゆる不調を引き起こす自律神経の乱れを整える背骨ケア、冷房でガチガチに固まった肩こり・腰痛を 和らげる筋膜ほぐし、下半身の重だるさを解消する深部リンパマッサージ、巡りのよいカラダを作るための体内の水分調整法、頭の重だるさを解消し内臓の不調までリセットする頭ひっぱり術など、セルフメンテナンス術をレクチャー。美容識者がいま最注目のサロン&クリニック、最新の美容家電まで幅広く紹介する。また、CLOSE UPにはTravis Japanの松田元太、Lil かんさい(関西ジャニーズ Jr.)の大西風雅が登場する。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 安藤優子、夫と作った「久しぶりのふつうご飯」披露「全部ご馳走に見える」「真似したい」の声

    安藤優子、夫と作った「久しぶりのふつうご飯」披露「全部ご馳走に見える」「真似したい」の声

  2. 46歳、ビラビラを手術で縮めました。「なんでそんなことを?」「意味あるの?」「痛くなかった?」答えは…

    46歳、ビラビラを手術で縮めました。「なんでそんなことを?」「意味あるの?」「痛くなかった?」答えは…

  3. 「イグナイト」高井戸(三山凌輝)意味深描写に注目集まる「何を抱えてる?」「親子説浮上」

    「イグナイト」高井戸(三山凌輝)意味深描写に注目集まる「何を抱えてる?」「親子説浮上」

  4. 人気バンドの元ボーカル、サプリ過剰摂取で緊急入院 高カルシウム血症で「十分死ねる数値だった」

    人気バンドの元ボーカル、サプリ過剰摂取で緊急入院 高カルシウム血症で「十分死ねる数値だった」

  5. キンタロー。「水ダウ」“ねぶた祭り体現ショット”公開「発想が天才」「本物より迫力ある」の声

    キンタロー。「水ダウ」“ねぶた祭り体現ショット”公開「発想が天才」「本物より迫力ある」の声

ランキングをもっと見る