水原希子、パートナーの支えから刺激 “ときめく恋愛の定義”も明かす「たくさん失敗してきた」
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【写真】水原希子、バリ島で密着キス＆バックハグ
◆水原希子、自身の恋愛語る「たくさん失敗してきた」
この日のイベントでは、水原の恋愛に対する姿勢についてトーク。「ときめく恋愛の定義」を聞かれると、水原は「恋愛でもたくさん失敗してきたので、毎回それが当たるかどうかは難しい話」と前置きし、「今の私の恋愛のときめきの定義は、ありのままの私を面白いと受け入れてくれたり、さらに自分を成長させてくれるような関係性を築けたり、小さなときめきを一緒に共感できたり、そういう些細な瞬間を一緒に楽しめたり、そういう時間を過ごせるということが、健気なんですけど本当に大きな幸せに繋がっていくと思っている」と今の考えを語った。
◆水原希子、パートナーの支えで刺激「燃えてきて、チャレンジ精神も生まれた」
また、「仕事の部分とかは恥ずかしくてあまり見せられなかったんです。今までの恋人には」と話す水原だが、現在のパートナーにはオーディションに向けてのセリフの練習などを手伝ってもらうことがあるのだそう。「最初は、恥ずかしいから、セリフに感情を入れずに話して『セリフあってるかな』みたいな感じで言ったら、『今のだと、本当にセリフを話してるようにしか聞こえないからこうした方がいいんじゃない』ってすごい色々アドバイスをしてくれて。それで私も燃えてきて、チャレンジ精神も生まれた」とパートナーから刺激を受けたことを明かした。
◆水原希子、セルフプレジャーアイテムのコラボに感激「感慨深い」
そして、同イベントではセルフプレジャーアイテムの「iroha」についてもトークを展開。「元々私は『iroha』のファンで、10年前に『iroha』さんが登場した時に、やっぱり商品を見て、1発で『これは本当に女性に向けた商品なんだな』ということが、もう商品から伝わってきた。何の説明を受けなくとも。そこから友達とも『irohaすごいよね』という話をずっとしていた」と告白した水原は、自身とのコラボレーション商品である「iroha mai RURI」の誕生に、「コラボレーションさせていただく日が来ちゃったというのは感慨深い」と話し、「本当に最高です。めっちゃ嬉しいです」と笑顔を見せた。
さらに、大阪で同商品のイベントを行った際には、来場した婦人科の医師からコメントをもらったという。水原は「彼女の言葉ですごく嬉しかったのは、実際に必要だなと思う患者さんには、irohaだったりマスターベーションだったりを勧めるらしいんですけど、皆さん恥ずかしくて、『もう嫌だ』みたいな感じで逃げちゃう人が結構いらっしゃったみたいなんですね。『でも希子さんがアンバサダーを務めてくださることによって、より患者さんが手に取りやすくなったり、親近感を持ってくださると思うので、ありがとうございました』みたいな話をしていただいて、私も良かったと思った」と喜びを噛み締めていた。
◆水原希子の妹・水原佑果も登場 イベント盛り上げる
なお、イベントの終盤には水原の妹であり、モデル・DJとして活動する水原佑果が登場。姉妹で撮影に応じ、イベントを盛り上げた。（modelpress編集部）
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