Snow Man目黒蓮「Mステ」見どころ語る「サビの最後の方に…」
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モデルプレス/ent/music
Snow Man目黒蓮、メンバーの“ワガママな一面”明かす
◆目黒蓮がアピール「Snow Manの危ないキケンな雰囲気をパフォーマンスで味わって」
Snow Manは目黒が主演するドラマの主題歌「Dangerholic」を披露。同曲はスリルや逆境さえも楽しみながら、人生というゲームを進めていく様を歌った、中毒性のある爽快でクールなロックンロールだ。
目黒は「サビの最後の方に、肩を動かす振付があり特徴的で真似しやすいのでみなさんにもやってほしい」とアピール。「Snow Manの危ないキケンな雰囲気をパフォーマンスで味わって」と呼びかけた。
◆布袋寅泰が10-FEETのTAKUMAらと一夜限りのSPコラボ
布袋寅泰はイギリスの世界的ロックバンド ディープ・パープルの名曲「Highway Star」をカバー。この日はヒット映画「THE FIRST SLAM DUNK」エンディング主題歌「第ゼロ感」を歌う、10-FEETのボーカル＆ギターのTAKUMAを筆頭に、ベース：TOKIE、キーボード：奥野真哉、パーカッション：スティーヴ・エトウ、プログラミング：岸利至とのスペシャルコラボが実現する。
一夜限りのSPバンド結成に布袋は、「Mステだからやれる一夜限りのスペシャルバンド。機会を与えてくれた番組に感謝しているし、参加を快諾してくれたメンバーにも感謝」と喜びを明かした。
ほかにも、Perfumeは杉野遥亮主演ドラマの主題歌「Moon」、マカロニえんぴつは最新アルバムの収録曲「悲しみはバスに乗って」を。ENHYPENはヒット曲の日本語バージョン「Bite Me [Japanese Ver.]」を歌唱し、AIは話題の映画主題歌「Life Goes On」を披露する。
そしてVTR企画では、ビルボードがストリーミングの集計を始めた2018年から2023年8月までの月間1位を取った全26曲を一気見せ。ヒット曲の歴史が明らかになる。（modelpress編集部）
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