齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後初「anan」ソロ表紙でオトナの表情 日常の楽しみ&最近の変化も語る
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元乃木坂46齋藤飛鳥が号泣 悩み打ち明ける
◆齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後初「anan」ソロ表紙
2022年末に乃木坂46を卒業し、2023年5月に東京ドームにて「齋藤飛鳥卒業コンサート」を2日間にわたり成し遂げた齋藤。卒業後は長州力とバラエティで旅する姿を見せたり、TGCのランウェイに立ったり、10月クールの新ドラマ『マイホームヒーロー』への出演が決まったりと、ジャンルを問わず幅広い分野で活躍している。
そんな齋藤が今回表紙を飾ったのは、同誌恒例、春と秋、年に2回にわたり特集している「モテコスメ大賞」。表紙では、25歳になったばかりの齋藤が、レディさとハンサムさを全開にしたオトナな表情を披露した。
◆齋藤飛鳥の「二面性」表現
かわいらしい顔立ちの齋藤だが、プライベートではウイスキーを嗜んだり、大江健三郎の著作を愛読したりする一面も。乃木坂46時代も、表向きはクールにふるまいながら、人一倍の愛を持ってメンバーに接する姿が、メンバーからもファンからも支持されていた。
今号のグラビアはそんな齋藤の「二面性」から、相反する、アンビバレントさをテーマにトレンドメイク&スタイリングで撮影。「レディでハンサム」「ビターに甘く」「強く儚く」「ヌーディな色めき」それぞれのメイクとスタイリングに合わせ、アイドル時代とは違う凄みのある表情や機微のある繊細な表情を見せた。上気した表情でドレスのまま床で眠りにつくなまめかしき横顔、巨大ボールといたずらっぽさを漂わせ戯れる無邪気な笑顔。今回は、時に艶やかに、時に等身大に、様々な表情が交差する。
◆齋藤飛鳥、乃木坂46卒業後の変化語る
さらにインタビューでは、ファンの間ではおなじみ「#さいとうあすかめし」など、卒業後のリアルな日常の楽しみ、過ごし方を語っているほか、卒業後の「ある変化」についても言及。変化の裏に隠された思いとは。
◆櫻坂46藤吉夏鈴らも登場
今号の「モテコスメ大賞」には、齋藤のほか、藤吉夏鈴(櫻坂46)、潤花、藤原さくら、草川拓弥×柏木悠(超特急)、秋山寛貴(ハナコ)が新作コスメをまとって登場。
そのほか前田公輝、安本彩花(私立恵比寿中学)、大澤実音穂(雨のパレード)、花山瑞貴ら、コスメ好き有名人と美容賢者が、新作コスメをリアルに試す。(modelpress編集部)
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