YOSHIKI、SixTONESデビュー曲は「絶対売れる」と確信していた 楽曲に込めた思い&海外での反響明かす
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【写真】初の東京ドーム公演を行ったSixTONES
◆YOSHIKI、SixTONESデビュー曲への思い語る
アメリカやヨーロッパ、中国、日本など、様々な国のアーティストをYOSHIKIがプロデュースし、彼自身がアレンジした楽曲で、それぞれのアーティストとコラボレーションする、その軌跡とライブを追った音楽ドキュメンタリー映画『YOSHIKI:UNDER THE SKY』が9月8日に公開されたことを受け、本番組のインタビューに応じたYOSHIKI。約3年かけて制作した本作について話す中で、SixTONESについて話す場面があった。
YOSHIKIは、『Imitation Rain』を歌うSixTONESについて「毎回彼らこの曲を歌ってくれるたびにどんどん成長しているというか、やはり曲を自分たちのものにしてしまっている」と感心。「ジャニーズの今までのデビュー曲とは、ちょっと違う感じなのかな。色んな考え方もあったと思います」と振り返りながらも「僕は『この曲絶対売れるから』って(思っていた)まぁ本当に売れたんですけど」と語り、本楽曲へ込めた思いを伝えた。
その後、映画のスタッフの9割がアメリカ人であったことを明かし、「皆さん見ている過程で『SixTONESもすごい』って言ってくれていて」と海外での反響を明かし、笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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