桐山照史、ジャニーズWEST10周年は「そこそこきつい」心配事明かす
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中間淳太&桐山照史が「King & Princeへのメッセージ?」
◆桐山照史、ジャニーズWEST10周年を迎える心境は?
この日、同番組に初出演した桐山は、自身が所属するジャニーズWESTについて「来年で10周年」と、2024年にデビュー10周年を迎えると口に。現在、自身が34歳であることから、「10周年で30オーバーって、そこそこきつい」と話した。
「10代でデビューなんで」と、ジャニーズ事務所では10代でデビューし、20代で10周年を迎えることが多いのだとか。「嵐のみなさんとか20周年、25周年とか」と2019年に20周年を迎えた嵐に触れつつ、「僕ら20周年とか考えたら、もう恐ろしい」と約10年後の姿を想像し、心配そうな様子を見せた。その頃には44歳になる桐山は、「ゆっくり手を振るしかできない」と実際に笑顔でゆっくりと手を振ってみせると、スタジオから笑いが起きた。
◆桐山照史「ジャニーズなのでずっと男子校」
この日は「男子校出身の有名人」の1人として出演していた桐山。「僕に至っては、まだずっと男子校なんで、ジャニーズなんで」と今でも男子校時代のノリが続いていると話した。その1つとして、「テンション上がっちゃったら、上を脱いじゃう」と気分が高揚すると上半身裸になってしまうと明かした。
さらに、嬉しい時には周囲の人たちと円陣を組んで盛り上がることが未だにあるようで、「最上級の喜びの舞なんですよ、あれが」と熱く語っていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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