横浜流星、今田美桜に自炊のアドバイスで“一言” 過去共演も振り返る
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◆横浜流星＆今田美桜、過去の共演を回顧
「両立させたいこと」を聞かれた一同。横浜は「両立って難しいですよね」と切り出すと、「今は芝居のことを考えていたい。器用にできるタイプじゃないし、両立をしようとも思っていない。気持ちに余裕ができたら、芝居から離れた自分の時間を大事にできたらいい。でも、今は芝居が楽しいので、それが生きがいになっている」と現在は“お芝居一筋”だと説明。また、芝居を通して「いろんなものを追求できるし、楽しめる。最近で言うとボクシングとか」と映画「春に散る」でボクシング資格を取得したことを回想した。
自宅で役作りをするか聞かれると、「一応はしている」とコメントした横浜。しかし、それは「不安だからです。パッとオンオフが切り替えられたらそうしたい。本当は切り替えたい」と本音を明かした。
今田も「いろんなことできるタイプではない。趣味もないですし…」と話し、「ただ、忙しくなると食事のバランスが面倒くさくなって、作りたくなくなる。そこは年齢を重ねるにつれて、やっていきたいなって思っている。パパッと何かできる人になりたいですね」と冷蔵庫に入っている食材で手早く料理したいと語った。
そこで自炊のアドバイスを求められた横浜。「一度ドラマで料理人を演じただけなので、無理です（笑）。ドラマのとき、一通りできるようになったけど、役から離れてしまったので、今はまったくできない」と苦笑いで、最後には「脂質が少ないものを食べれば大丈夫です」と今田に伝えていた。
また、横浜と今田はこれまでの共演について質問される場面も。横浜は「今田さん覚えていますか？結構前ですがAmazonのドラマで…。僕が海辺でサーファーやっていて」と話しかけると、今田は「覚えています。私は女子高生で、横浜さんの役にアタックする役だった」と懐かしそうに振り返った。（modelpress編集部）
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