山下智久、40時間の勉強＆約7キロの減量…主演ドラマでストイックな役作り＜神の雫／Drops of God＞

【モデルプレス＝2023/09/15】俳優で歌手の山下智久が15日、日本テレビ系「DayDay.」（月～金曜あさ9時～）に生出演。自身が主演を務める9月15日よりHuluで独占配信スタートのドラマ「神の雫／Drops of God」（全8話）の役作りについて語った。

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◆山下智久「神の雫／Drops of God」役作りの裏話告白

同作でワイン評論家を演じた山下。ワインの勉強について尋ねられると、「40時間くらい日本で勉強して、フランスで実際にレストランに行ったりとか、ソムリエの方にご指導いただいたという感じです」といい、「ワインたくさん飲んで、セラーも購入して、今ちょっとずつ集めてます」と勉強していくうちに実際にワインに興味を持ったと話した。

また、「体重を落として、カロリーを制限して、より味覚と嗅覚を研ぎ澄ませようということになって」と監督との話し合いを明かし、役作りで約7キロ減量したことも告白した。

◆山下智久主演「神の雫／Drops of God」

「神の雫／Drops of God」は、世界中で愛され、日本のワインブームにも火を付けた伝説的人気漫画「神の雫」（作・亜樹直、画・オキモト・シュウ／講談社）を実写ドラマ化したもの。

仏英日の多言語ドラマシリーズとして、世界随一のグローバルテレビジョンスタジオ、レジェンダリー・テレビジョン1（アメリカ）と高品質なテレビ番組を世界中の視聴者に届ける独立系製作配給会社のダイナミック・テレビジョン2（アメリカ）、フランス国営放送局グループのフランス・テレヴィジオン、そしてHulu Japanの4社で共同製作を行っている。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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