二宮和也、安藤サクラとのプライベートでの繋がり告白 互いの印象も明かす
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「ブラッシュアップライフ」バカリズム、安藤サクラの“表現力”に感銘「俺が書きたかった」
◆安藤サクラ、二宮和也は「距離感おかしい」
二宮のことは「すごく良く知ってる気持ち」ながら、実は映画やドラマでの共演は今まで一度もないという安藤。安藤の両親は俳優の奥田瑛二とエッセイストでタレントの安藤和津だが、二宮によれば「（両親の）誕生日会とかに行って、そういうところで会ってるから、なんとなくどこで（知り合いに）なってるかっていうのがわからない」とプライベートでの繋がりが明かされた。
そんな二宮の印象について安藤は「距離感おかしいですよね…？バグってる」と表現し、「近いですよね、距離が。こんな人見たことがないくらいって『ふあわわん』って明るく入ってくる」と説明。「フレンドリー」と言い直そうとする二宮を尻目に隣に座っていたHey! Say! JUMPの山田涼介は「距離感変です」と共感し、安藤と頷きあった。
◆二宮和也、安藤サクラは「貫禄がある」
一方、二宮は安藤について「やっぱりなんかちょっと変態的ですよね、選ばれている作品とかはそうですけど」とコメント。「もう貫禄あるよ？」と付け加えると、安藤が「嘘〜本当に？なんかやだな」と身をよじって嫌がる場面もあった。
さらに、映画『BAD LANDS バッド・ランズ』（9月29日公開）で安藤と共演する山田は、インタビューで一緒になった際に「（安藤が）前日から『山田涼介とは』とか言うのを書き込んできてくれたんですよ、調べて」と自作資料を持参していたというエピソードを告白。インタビューでも何度も山田を褒めてくれたそうで「めちゃくちゃ気さくで真面目な人だなって」と印象を語った。
また、安藤も山田について「距離感バグってるニノさんとはちょっと違って、もう全部が完璧」と絶賛していた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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