THE RAMPAGE川村壱馬「ViVi」で連載スタート “結構悩んだ”内容も公開
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【写真】THE RAMPAGE川村壱馬&吉野北人、悶絶するほど美しい姿
◆川村壱馬「ViVi」12月号から連載スタート
低音ボイスがたまらない“圧倒的センター”でボーカルの川村が、12月号より同誌で連載を開始。同誌が連載をオファーしたのは2022年の夏。そこから打ち合わせをし、満を持して、ついに撮影がスタートしたという。
連載のオファーを受けた時の率直な心境について、川村は「連載っていうのが初めてだったんで、最初に『嬉しい!』という感情がきた後にすぐ、『何すればいいんだろう?』って思いました(笑)」とコメント。「今の僕が、『ViVi』の読者の皆さんに何を伝えたらいいのか。せっかくなら面白い、読みごたえ見応えのあるものにしたいから、どうしたらいいか必死で考えたし、内容に関しては、結構悩みました(汗)」と話し、「僕、こだわりがめちゃくちゃ強いんで。ちゃんとやりたいなと思ったんです」と振り返った。
◆川村壱馬「カズマの基礎知識」披露
また、打ち合わせを重ねて、連載は川村の「スキ」なものから川村自身のこだわり、性格、考え方を紐解いていく内容に決定。9月21日発売の11月号で撮影したのは「連載がスタートします」という告知企画。ファンはもちろん、同誌読者に対して、まずは「川村壱馬」がどんな人なのかを知ってもらうべく、「壱」にちなんで「1」から始まる「カズマの基礎知識」を披露。さらには、連載への意気込みや、グループや音楽のことについても語った。川村が救われたという、母親からの言葉とは。
◆川村壱馬「究極の二択」も公開
川村の連載は、同誌の12月号よりスタート。11月号では、川村の基礎知識をつけることができる。他にも川村の「究極の二択」をYouTubeにて、そして同誌初の試みとして川村の「裏語り」、そして自撮り動画満載のYouTubeの後編を同誌ウェブサイトの有料記事にて公開する。
なお、11月号の誌面には川村の他、BOYNEXTDOOR、「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生、モデルののせりんらが登場する。(modelpress編集部)
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