松坂桃李&吉原光夫「VIVANT」“別班&テント”ネタでイジられる<ゆとりですがなにか インターナショナル> | NewsCafe

松坂桃李&吉原光夫「VIVANT」“別班&テント”ネタでイジられる<ゆとりですがなにか インターナショナル>

芸能 モデルプレス/ent/movie
『ゆとりですがなにか インターナショナル』完成披露舞台挨拶に出席した吉原光夫、松坂桃李(C)モデルプレス
『ゆとりですがなにか インターナショナル』完成披露舞台挨拶に出席した吉原光夫、松坂桃李(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/19】俳優の松坂桃李、吉原光夫が19日、都内で開催された『ゆとりですがなにか インターナショナル』(10月13日公開)完成披露舞台挨拶に出席。出演していたTBS系日曜劇場『VIVANT』(読み:ヴィヴァン)についてイジられる場面があった。

【写真】「VIVANT」最終回、日本モニターは山本(迫田孝也)&新庄(竜星涼)以外にも存在 未だ謎の“2人”に疑いの声「続編に期待」

◆松坂桃李&吉原光夫「VIVANT」ネタでイジられる

この日、迷彩柄のコートを羽織り、威厳のあるオーラを放っていた吉原。MCから吉原の雰囲気についてコメントを求められた岡田将生は「え?テント?絶対テントだよね、赤いじゅうたんもあるからさ…」と、『VIVANT』にてテントの幹部・ピヨを演じた吉原へユーモアたっぷりに一言。さらに同作に別班役として出演していた松坂の方をチラリと覗き「あれ?別班?終わった?」と語りかけた。それには松坂も「終わったか、終わってないかはわからない」と太めの声でイジリに乗り、会場を盛り上げた。

このやりとりを横目で見ていた吉原は、「これが嫌いだったんです(笑)。このような絡みをしている中に1人で入っていくのが、地獄で地獄でしょうがなかった(笑)」と家族のような関係性のあるキャスト陣の中に入っていくことに寂しさを感じていたと言い、「今となっては鍛錬になって、勉強になりました。本当にありがとうございました」と微笑みながら一礼していた。

◆「ゆとりですがなにか インターナショナル」

本作は、日本テレビ系列で2016年4月期に放送された連続ドラマ『ゆとりですがなにか』の映画化。野心がない・競争意識がない・協調性がないと揶揄される「ゆとり世代」と社会に括られた坂間正和(岡田)、山路一豊(松坂)、道上まりぶ(柳楽)のアラサー男子3人が、30代半ばを迎えそれぞれの岐路に立たされる姿を描く。

この日は、柳楽優弥、安藤サクラ、仲野太賀、吉岡里帆、島崎遥香、木南晴夏、吉田鋼太郎、水田伸生監督も出席していた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 華原朋美、ミニスカでスラリ美脚披露「スタイル抜群」「変わらず美しい」と反響

    華原朋美、ミニスカでスラリ美脚披露「スタイル抜群」「変わらず美しい」と反響

  2. 「あと3カ月の命」すらまっとうすることができなかった【私の夫と結婚して#13】

    「あと3カ月の命」すらまっとうすることができなかった【私の夫と結婚して#13】

  3. 中丸雄一、復帰後初の地上波ロケへ 裏方挑戦する姿に反響「楽しんでるのが伝わる」「カッコいい」

    中丸雄一、復帰後初の地上波ロケへ 裏方挑戦する姿に反響「楽しんでるのが伝わる」「カッコいい」

  4. SixTONES松村北斗、大泉洋&松たか子と食事へ 大泉からの“お揃い”誕生日プレゼントに感激

    SixTONES松村北斗、大泉洋&松たか子と食事へ 大泉からの“お揃い”誕生日プレゼントに感激

  5. 50代のばあばが大好きな3歳の孫。お化けが怖い”ばあば”への対応に…「カッコいい」「癒された」「笑顔になった」

    50代のばあばが大好きな3歳の孫。お化けが怖い”ばあば”への対応に…「カッコいい」「癒された」「笑顔になった」

ランキングをもっと見る