Sexy Zone中島健人“憧れ”東方神起と初対談&アカペラ披露 結婚観も語る | NewsCafe

Sexy Zone中島健人“憧れ”東方神起と初対談&アカペラ披露 結婚観も語る

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(左から)松本人志、チャンミン、ユンホ、中島健人、中居正広(C)フジテレビ
(左から)松本人志、チャンミン、ユンホ、中島健人、中居正広(C)フジテレビ 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/09/24】Sexy Zoneの中島健人と東方神起のユンホ(ユノ)、チャンミン(マックス)が、10月1日放送のフジテレビ系『まつもtoなかい』(毎週日曜よる9時~)にゲスト出演。MCの松本人志と中居正広を交えて、貴重なクロストークを展開する。

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◆中居正広、中島健人へ「男性アイドルが30代でぶつかる壁」についてアドバイス

スタジオにはまず、中島が登場。オープニングトークで「アイドル」のイメージを尋ねられ「自分は絶対に目指すことができないもの」と語った松本は、「王子様」「セクシー」といったキャラクターで知られる中島の笑顔を目の当たりにし、「やっぱりオーラがすごい…」と改めて見惚れてしまう。

14歳で芸能界入し、17歳でSexy Zoneとしてデビュー。以降、23作連続でシングルチャート初登場1位を獲得するなど、トップアイドルグループとして活躍を続け、個人でもコミカルな役からシリアスな役までこなす実力派俳優として成長が著しい中島。15年もの間、人気アイドルであり続ける彼に、中居は「アイドルをやっていて、一番大変だと思うことは?」と率直に質問をぶつける。すると、中島からすかさず1つの答えが。その謙虚で真摯な言葉に、松本と中居は深くうなずき、感心の表情を見せる。

さらに「次の新しい目標を見つけたい」という中島のために、中居が自らの経験をもとに「男性アイドルが30代でぶつかる壁」についてアドバイス。果たして、中居が30歳当時ひそかに抱いていた“アイドルの劣等感”とは。

◆東方神起「まつもtoなかい」のために緊急来日

続いて、東方神起のユンホとチャンミンが登場。2人はこの日、同番組に出演するためだけに来日したそうで、収録が終わるとすぐに韓国へ帰る予定だという。そんな事情を聞いて、東方神起の“大ファン”である中島は感激しきり。「僕にとって東方神起は神様のような存在。めちゃめちゃ影響を受けました」と、本人たちの目の前で熱い思いを吐露する。

憧れのアーティストと念願の対面を果たした中島が喜びに胸を詰まらせる一方、松本と中居は、ユンホ、チャンミンとの久々の再会に感無量の様子。ダウンタウンとは『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(1994~2012年/フジテレビ)で何度も共演し、SMAPとは『SMAP×SMAP』(1996~2016年/フジテレビ)でスペシャルメドレーをコラボで披露したこともある東方神起。2人は、当時の松本や中居の印象を語るほか、松本の相方・浜田雅功の、韓国ではありえない司会ぶりに衝撃を受けたことを告白する。

2004年に韓国でデビュー、翌年に日本デビューを飾った東方神起。2014年には、日本でのシングル総売り上げ408.8万枚という、海外アーティスト歴代1位の偉業を達成するなど、現在の日本における韓国アーティストの人気の礎を築き上げたダンス&ボーカルユニットだ。2023年は、実に約3年半ぶりとなる待望の日本ツアーを敢行。通算で東京ドーム公演30回、全国ドーム公演89回と、海外アーティストのドーム公演数の最多記録を樹立した。

番組ではそんな2人の、日本進出まもない頃の苦労話や、彼らが感じる日本のファンの素晴らしさなど、ファン垂ぜんの秘話が続々登場。日本のアニメを見て日本語を勉強したというユンホの失敗談なども飛び出す。

◆中島健人&東方神起、恋愛観・結婚観についてもトーク

そして、トークはいつしか「恋愛」や「結婚」の話題に。中島が自身の結婚観を明かすと、中居は今後の人生についてしみじみ語り始める。

また松本が、ユンホとチャンミンの恋愛観を探ろうとすると、2人がとぼけてみせる一幕も。さらに話は弾み、日本と韓国のエンターテインメントの在り方の違いや、日本と韓国のアーティストのトレーニングの違いについて語り合うほか、先輩・中居と後輩・中島の意外な関係性も明らかに?

そしてトークの最後は、中島、東方神起それぞれが、アーティストとしての今後の抱負や目標を語る。衝撃発言やマル秘エピソードも飛び出す。

◆中島健人&東方神起、アカペラで名曲熱唱

また今回、中島のたっての希望で、中島、ユンホ、チャンミンの3人で、東方神起の名バラード「Stand by U」をアカペラで披露。「東方神起と一緒に歌いたい」そんな中島の長年の夢がかなう感動の瞬間となる。

番組の終盤では、最近韓国のバラエティー番組で流行っているという「イヤホンガンガンゲーム」に、5人で挑戦。しかし、松本は「音楽が大音量で流れるイヤホンを耳につけながら行う伝言ゲーム」というこのゲームのルールを聞いた途端、たちまち怪訝な表情に。かくして、予測不能なゲームの幕が切って落とされる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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