JO1の“理性代表”川尻蓮＆“感性代表”木全翔也、互いの似ているところは？“LOVE”にまつわる質問も続々
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INI許豊凡、JO1川尻蓮＆木全翔也との“お出かけ”秘話
◆川尻蓮＆木全翔也、2人ならではのケミストリー
グローバルボーイズグループのトップランナーとして、多彩な魅力を放ち続けるJO1から、川尻と木全が登場。ジャケットにそれぞれフリルシャツ（川尻）、ボウタイシャツ（木全）をあわせて、大人っぽさはありつつもキュートさも感じられるスタイリングに。アリーナツアー真っ只中の忙しいスケジュールにもかかわらず、カメラが回っていないところではスタジオのBGMにあわせて踊ったりと、終始楽しげな様子。いざ撮影が始まると一瞬でクールな表情を決め、そのスイッチの切り替えの早さを見せた。
JO1の理性代表・川尻と、感性代表・木全は、真逆のようで共通点もある2人。「オーディションのときの蓮くんは、近寄りがたい感じ」と振り返った木全だが、活動を続けていく間にぐっと距離が縮まって、今ではつい同じボケを言ってしまうほどに。インタビューではそんな“似ているところ”から、「翔也が一生子供でいてくれるのが大好きだし、可愛いと思う」（川尻）、「人一倍努力しているし、知れば知るほど、尊敬しかない」（木全）と、お互いの好きなところもたっぷりと語った。
また、声出しが解禁された現在のアリーナツアーで感じたこと、そして11月にアジアツアーと初のドーム公演が控えている今だからこそ聞きたい、JO1の“グループとしての強み”についても迫った。さらに、「3RD ALBUM『EQUINOX』の中からデートシーンでかけたい1曲」「気になる人ができたら……？」「1日の中で1番好きな時間」と、“LOVE”にまつわる話も。全12P、2人ならではの“ケミストリー”をじっくりと楽しめる。
◆高橋文哉・水上恒司ら登場
表紙には俳優・高橋文哉、裏表紙には俳優・水上恒司が登場する同誌。このほか誌面には、正反対な幼なじみの男子高生二人のもどかしい恋を描いたドラマストリーム『君には届かない。』（TBS系）でW主演を務める前田拳太郎と柏木悠（超特急）、木戸大聖らが登場する。（modelpress編集部）
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