9等身美女・斎藤恭代「彼氏になったら…」思わぬ発言でハプニング勃発
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【写真】斎藤恭代ら「2017ミス・アース」ファイナリスト、圧巻のスタイル披露
◆ミス・アース日本代表・斎藤恭代、ぬいぐるみの“くーちゃん”をスタジオで紹介
2017年「ミス・アース」日本代表で、9頭身という素晴らしいスタイルの持ち主である斎藤。おっとりほんわかとした雰囲気の斎藤はこの日スタジオに「何よりも大切にしている、くーちゃん」と大きなぬいぐるみを持ち込み「一緒に叙々苑に行ったりもするんです」と紹介した。「私は27歳になったんですけどくーちゃんは8歳です」とキラキラした瞳で語る斎藤にスタジオが戸惑うこととなった。
しかし斎藤によれば、くーちゃんは「ミス・アース」に出場した際「みんなの思いを背負って世界大会までいかなきゃいけなくて不安だったり葛藤だったりあった時に、このくーちゃんに泣きついてここまで来た」というほど大切な存在。「親の次に大事なくーちゃん」と語りかけ、自宅の映像を公開する際にもくーちゃんを横において眠るほど心から大事にしている様子を見せた。その真剣な説明と様子にスタジオも納得する展開となった。
◆斎藤恭代、大切な“くーちゃん”を「これ」呼ばわり?
その流れから、彼氏がいても必ず自分の横にくーちゃんがいるため、くーちゃんを挟んで寝ることになると話していた斎藤。彼氏の家に行くときは連れて行くのか尋ねられると「男性の家にくーちゃんは連れて行かないです」ときっぱりと口にした。
ところがその後「彼氏になったら連れていくんですけど、付き合う前に“これ”を連れてはいかない」と付け加えたため、彼氏ではない男性の家に行くことがあるように聞こえる上に、くーちゃんを「これ」呼ばわりしてしまうというハプニングが勃発。スタジオから「気をしっかり!」と呼びかけられ、とまどう様子を見せた。
この日は他のネクストブレイクな女性陣が出演していたが、斎藤はその中でMVPを受賞。しかしその理由が「本性が見えた」からと説明されてしまうオチとなった。(modelpress編集部)
情報:テレビ東京
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