真木よう子、恋愛高等テク“嫉妬させ作戦”明かす
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真木よう子、事実婚を公表
◆真木よう子、娘の恋愛を心配
「私の娘が14歳になって、『彼氏が欲しい』と言い出して」と切り出した真木。引っ込み思案な性格の娘が恋愛で困った際には、「ママ的に、40年も生きてきたし、高等テクニックを教えてあげようかな」と自身の経験から学んだテクニックを伝授したいと口にした。
◆真木よう子、娘に伝授したい「嫉妬させ作戦」とは?
真木は、「きちんと言ってきてくれない人、『お付き合いしましょう』とか『好きだよ』とか」と煮え切らない態度を取る男性に対して、「焦らすために」行う“嫉妬させ作戦”があると口に。
「第三者を匂わせる」ことが極意のようで、まず、「LINEとかで、『この人からきちんとこういう風に言われて』」と他の男性からアプローチを受けていることを報告。その上で、「『私も真剣に考えたいと思ってるんだけど大丈夫?』みたいな」と自身もその人とのことを考えようとしている、とあえて伝えることで相手の男性を焦らせる作戦なのだという。
この作戦の結果、煮えきれなかった男性も「真剣に考え出した結果、『ちょっとそういうの僕嫌だから、じゃあお願いします』」と付き合う流れになると真木は力説。「私が狙った人は、そういう煮え切らない人だったので、それ(嫉妬させ作戦)をやった」と自身の経験を語った。
しかし、「男の人ってそれぞれ違うので…タイプにも絶対よると思います」と相手の男性のタイプによって有効な作戦が変わってくるとも分析。真剣な語りでスタジオを驚かせていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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