北村匠海“1日15時間ぶっ通し”ゲームプレイ 身体への影響明かす<法廷遊戯> | NewsCafe

北村匠海“1日15時間ぶっ通し”ゲームプレイ 身体への影響明かす<法廷遊戯>

芸能 モデルプレス/ent/movie
映画『法廷遊戯』完成披露試写会イベントに出席した北村匠海(C)モデルプレス
映画『法廷遊戯』完成披露試写会イベントに出席した北村匠海(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/10/03】俳優の北村匠海が3日、都内で行われた映画『法廷遊戯』(11月10日公開)完成披露試写会イベントに永瀬廉(King & Prince)、杉咲花、大森南朋、戸塚純貴、深川栄洋監督とともに出席。ゲーム事情を明かした。

【写真】“まるでライブ?”豪華なステージに登場した「法廷遊戯」キャスト陣

◆北村匠海、1日15時間ゲームプレイを告白

この日、作品にちなみ、登壇キャストが個人的に「許せること・許せないこと」について“有罪”か“無罪”かジャッジをするクロストークを実施。北村が「ゲームが好きなんですけども、15時間ぐらいやっちゃってる。1日椅子から動かず」とゲーム愛を告白すると、永瀬は「もうマジ1番勝手にしとき」とボヤいて会場を笑わせた。

この告白に大森だけが“有罪”の札を上げて「自分で後悔するなら多分“有罪”」と優しく諭し、杉咲は“無罪”の札を上げながらも「ぶっ通しやってたってことですよね?休憩した方がいいんじゃないかなと思いました」とにっこり。「ぶっ通しです」と答えた北村は、「12時間超えると視界が曇ってきます」と長時間のゲームプレイによる身体への影響も明かした。

なお、最終ジャッジでは大森以外が“有罪”、大森だけが“無罪”を上げるというまさかの結果となり、会場からは笑いが起こった。

◆永瀬廉主演「法廷遊戯」

本格法廷ミステリー小説『法廷遊戯』を映画化した本作は、裁判ゲームで実際に起こった殺人事件をきっかけに、ロースクール生3人の仮面の裏に隠された真実が暴かれてゆくノンストップ・トライアングル・ミステリー。法曹の道を目指す主人公の「セイギ」こと久我清義役を永瀬、セイギの幼馴染で同じく法律を学ぶ織本美鈴役を杉咲、「無辜(むこ)ゲーム」と呼ばれる模擬裁判を司る天才・結城馨役を北村、3人と同級生で少々気性の激しい藤方賢二役を戸塚、物語の重要な鍵を握る何でも屋・沼田大悟役を大森が演じる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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