バレー男子日本代表・高橋藍選手、バボちゃんへの“ハグ”に反響殺到「ギャップがたまらない」「癒やされる」

【モデルプレス＝2023/10/04】バレーボール日本代表の高橋藍選手（たかはし・らん ※「高」は正式には「はしごだか」／22）が3日、自身のSNSを更新。マスコットキャラクター・バボちゃんとの“ハグ”写真を公開し、反響が寄せられている。

【写真】高橋藍、バボちゃんとの“ハグ”ショット公開

◆高橋藍選手、バボちゃんとの”ハグ”写真を公開

3日、国立代々木競技場第一体育館にて開催された「FIVB パリ五輪予選ワールドカップバレー2023」第3戦で、日本（世界ランク5位）はチュニジア（同19位）と対戦。セットカウント3-0（25-14 、25‐16、25‐15）でストレート勝ちを収め、大会通算2勝1敗とした。

試合後、高橋選手はX（旧Twitter）に「バボちゃん落ち着く！」とバボちゃんに抱きついて身を預けている“ハグ”写真を投稿。続けて「次も勝つ！！」と4日に行われるトルコ戦へ向けて熱い思いをつづった。また、Instagramでも試合中の自身の写真を添えて「Nice game！！」「次も勝つ！！」と投稿している。

◆高橋藍選手の投稿に反響

チュニジア戦終了後、高橋選手や小川智大選手、西田有志選手がバボちゃんと戯れながら記念撮影する姿がネット上で話題に。今回、高橋選手が投稿した“ハグ”写真にも「かわいすぎる」「ギャップがたまらない」「癒される」「なんて微笑ましい写真」「バボちゃんになりたい」「バボちゃんに嫉妬すると思わなかった」などと反響が殺到。

また、チーム最多となる13得点をマークした高橋選手へ「見事な勝利！」「かっこよかった！」「連戦頑張ってください」とたくさんの称賛とエールが送られている。（modelpress編集部）

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