Snow Man深澤辰哉に9人が挑む 今最も運が上向いている“チャンピオン”に
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【写真】Snow Man深澤辰哉、高校・大学時代の同級生明かす
◆深澤辰哉・森香澄・やす子ら10人が挑戦
予測不可能な運ゲーアトラクション「ようこそ運ダーランド」。昨年12月に放送され好評を得た第2弾となる。何も知らされずに遊園地に集められたのは、“いま運が上向いている”大江裕、酒井貴士（ザ・マミィ）、紫吹淳、中西茂樹・那須晃行（なすなかにし）、深澤、みなみかわ、森香澄、やす子、レッツゴーよしまさの10人。
彼らが挑む運ゲーは、ド迫力なボート型アトラクションや絶叫ジェットコースターなどの大掛かりなモノから、激クサおしぼりなどシュールなモノまで。アウトとなったらその時点で脱落。バカバカしくも緊張感のある運ゲーアトラクションをかいくぐり、最後まで生き残るのは誰？そんな真剣勝負（VTR）を、今バラエティ番組に引っ張りだこのシソンヌ長谷川忍と、キュートなルックスと明るいキャラクターが人気の滝沢カレンの2人が見守る。
前回（2023年12月放送）7つの運ゲーアトラクションを見事突破しチャンピオンに輝いた深澤。そんな今最も運が上向いている（！？）深澤に9人のプレーヤーが挑む。理不尽な脱落をかいくぐり、最後まで生き残る最強運者は誰だ？（modelpress編集部）
◆長谷川忍＆滝沢カレンコメント
— 収録を終えたご感想をお願いします。
長谷川：2回目でいろいろと期待していたけど、いい意味で越えて来なかった（笑）。注意点が多かったので視聴者の皆さんも観ながらチェックしていただき、“＃ここは良くない運ダーランド”でSNSに感想を投稿してください。
滝沢：この番組は本当に面白いけど、笑っていると置いていかれてしまう。ちょっと視線を外すと誰かが脱落していたり、見逃せない。
長谷川：バラエティーってなんとなく“ながら見”ができていいはずなのにこの番組はサッカー日本代表の試合ぐらいスピード感がある。
滝沢：本当にテレビの前から動けないですよ。
— どの運ゲーが印象にのこっていますか？
滝沢：やっぱり「ペヤング」（カップ焼きそばのお湯をシンクに捨てるときに「ボコっ」と鳴ったらアウトになるゲーム）。私はあの“お湯ボコ”が結構好きで、ホッとするお気に入りの運ゲームです。
— “運がいいな”と思ったことは？
長谷川：このVTRを観ていること自体が運がいい。こんなノーガードの番組他の芸人が観たらヨダレを垂らしてツッコミますよ。特に最近のバラエティーは隙なく作りますし、こんなパンチ当たりまくりのツッコミし放題の番組を誰よりも先に観られて運が良い。
滝沢：昨年、ここのスタッフさんが「来年も必ずやりましょう」って言ってくれたのをずっと覚えていて、この番組が今年もスケジュールに入ったときに「あ、このスタッフさんは信じよう」と思ったんです。そういう意味でラッキーだなと思ったんですが、収録を終えてから（やはり）「信じるのを考えよう」と思いました（笑）。
長谷川：オープニングでカレンちゃん、スタッフさんに感謝してましたからね。
滝沢：ワクワクして収録に来ました。
長谷川：心を鬼にして言ってます。僕ら裏切られた気持ちです。
滝沢：それでも、来年もこの番組はあって欲しい。やっぱり面白いから。
— 番組の見どころをお願いします。
滝沢：全部まとまっての『運ダーランド』なので一つはあげられない。「人生で春夏秋冬のどれかが無くなってもいいんですか？」と言うぐらい、本当に最初から最後までが四季のようにつながっている！（笑）
長谷川：皆さんが頭を働かせないとレッツゴーよしまささんが誰のモノマネをしているかわからないのが、まず見どころ。あとは今これだけプロでない方も編集する時代に、「逆にこの編集はどう？」というところも見逃せない。忙しくてストレス溜まっている方は最高です。ツッコミというパンチを打ちまくって！
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《モデルプレス》
