滝沢カレン、人見知りゆえの“嫌いな人”明かす
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【写真】滝沢カレン、家族ショット公開
◆滝沢カレン、自身の人見知りゆえの悩み告白
この日は人見知り芸能人代表として番組に参加した滝沢。「苦手な場所が多すぎて生きづらい」という悩みがあることを明かし、その1つに「初対面の人がいる食事会」を挙げた。
「友達が誰か連れてくるパターンが苦手」と言い、事前に聞かれれば断っていたものの断り続けた結果、「友達も何も言わずに誰か連れてくるようになっちゃった」と打ち明けた。さらに「笑顔をしているつもりでも『なんでそんなつまんなそうな顔をするの？』って言われちゃう」と顔に出てしまうゆえ、そういった場にはなるべく行かないようになったと明かした。
また「プライベートのことを聞いてくる人が嫌い」とも。「どこ住んでるの？」「どこで遊ぶの？」と聞かれても「東京都内です」と濁し、すぐさま話を終わらせるような答え方をすると語った。
◆滝沢カレン「本当に仲がいい人の誕生日会は開きたい」
一方で「横澤夏子さんとか、近藤春菜さん、アンミカさん、ホラン千秋さんみたいな本当に仲がいい人の誕生日会は開きたい」と口にした滝沢。「救ってくれたからには救いたい」と、本当に友達と思っている人とは深い付き合いがしたいのだと明かした。
◆横澤夏子が語る滝沢カレンの衝撃エピソードとは？
また、滝沢の数少ない友達だという横澤は、滝沢が横澤の33歳の誕生日会を開いてくれた際を回顧。ところが、準備されたケーキの蝋燭の数字はなんと720。数字の理由について「『7月20日の誕生日だったので720にしました！』って言われて」と衝撃のエピソードを明かし、「人見知りゆえにあまり人の誕生日を祝ったことがなかったのかなって心配になりました」と滝沢への心配の声を漏らした。
◆滝沢カレン「アンミカさんみたいになりたいんです」
また、滝沢は自身について「人見知りから外れたい人見知りなんです」と分析。「私は人見知りをやめて、アンミカさんみたいになりたいんです」と続け、人見知りを卒業する意思があることを強調した。（modelpress編集部）
情報：読売テレビ・日本テレビ
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