キンコン西野亮廣、自身の炎上に言及
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【写真】キンコン梶原雄太、モデル妻と初ランウェイ登場
◆梶原雄太、西野亮廣のおかげで「限界突破できた」
西野を「少年」という言葉で形容した相方・梶原雄太。これまでの関係を「夫婦みたいなもんで山あり谷あり」と表現し、「運命の人」として毎日一緒にいる状態から、「倦怠期が来て仲の悪い時期もありながら今が1番仲がいい」と現在の関係性を口にした。
西野とは「出会ってから24年」と言い、その間の西野について「ずっと挑戦してるんですね、なにかに探究心があるといいますか」と回顧。「少年」である西野が「ずっとワクワクしている感じがする。僕はそこに憧れている生きもの」と微笑みながら口にした。
しかし憧れがあるゆえ「ずっと隣で成功を見てるわけですからそういうところでちょっと背伸びもした」と自身を振り返る場面も。しかし「感謝してますね。それがなかったらここまで頑張ってないですし、お陰様で限界突破できた」と西野には感謝を感じているとも語った。
◆西野亮廣、炎上には「傷ついてないと言ったら嘘になる」
西野は、一緒に乗り越えてきた梶原のVTRを柔らかな表情で見守り、一気に売れたデビュー当時を「下積みがなく引き出しがないままテレビに出てしまったので、どこ行ってもプレッシャーになって（梶原が）1回いなくなっちゃった」と過去の苦い思い出もともに乗り越えてきたことを振り返った。
また、西野本人が昨今の自身の発言について振り返り、黙っていられないタイプゆえ発言が炎上することがあり、それに対して「傷ついてないっていうのは嘘ですね…」と口にする場面もあった。（modelpress編集部）
情報：NHK
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