なにわ男子・藤原丈一郎、祖母とのエピソードに二宮和也ツッコミ「それは良くないよ」<アナログ>
芸能
モデルプレス/ent/movie

【写真】二宮和也・波瑠・桐谷健太・藤原丈一郎ら集結
◆藤原丈一郎、祖母とのエピソードに二宮和也ツッコミ
この日の舞台挨拶では、WEB上で募集した「大切な人と直接会えた時の喜び」を集めたバックパネルが設置された。
キャスト陣のコメントも掲載される中、「おばあちゃんからのたくさんのプレゼント(ハート)」と回答した藤原は、祖母とのエピソードについて「おばあちゃんとは年に1回くらいしか会えないんですよ、年始に。その時におばあちゃんがいっぱい溜めてたものをくれて。それで大荷物で帰る」と年に1度会った際に、いろいろなプレゼントをもらうというほっこりする内容を紹介。
しかし何をもらうのかと聞かれると「自家製のよくわからない食べ物とか」と答えて、二宮からすかさず「それ(言い方)は良くないよ(笑)」とツッコミが。桐谷も「いきなり一発目に出る言葉違うやんか(笑)」と藤原の言葉のチョイスミスに驚き、藤原は慌てた様子で「美味しい!食べ物です!」と訂正。桐谷が「和食?」と聞くと、藤原は「和食のような食べ物」と曖昧な回答でまたも会場をざわつかせたが、「あたたかみがある。感謝しています」とまとめていた。
◆二宮和也主演「アナログ」
本作はビートたけしによる原作小説を映像化。二宮演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆき。喫茶店で出会ったふたりが交わした、たったひとつの大切な約束。「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」。
携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に一度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。ふたりの恋愛を通じて描かれ、コロナ禍を経た今だからこそ実感する“会うこと”の大切さ。いつの時代も変わらない愛の原点=大切な人にただ会える喜びを描いた感動作。藤原は、陽気なムードメーカー的存在であり、悟のことをすごく尊敬しているのが伝わる可愛い後輩・島田を演じる。(modelpress編集部)
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