アイナ・ジ・エンド、30針縫う怪我で絶望「顔も1.5倍くらい腫れてた」 BiSH時代も回顧 | NewsCafe

アイナ・ジ・エンド、30針縫う怪我で絶望「顔も1.5倍くらい腫れてた」 BiSH時代も回顧

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
アイナ・ジ・エンド(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2023/10/08】元BiSHのアイナ・ジ・エンドが、8日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(毎週日曜あさ7時〜)に出演。撮影中に負った怪我や、BiSH時代について振り返った。

【写真】解散のBiSH、メンバー全員が芸能活動継続へ 今後について公表

◆アイナ・ジ・エンド、30針縫う怪我で絶望

この日の放送では、映画「キリエのうた」(10月13日公開)に出演するアイナとSixTONESの松村北斗、岩井俊二監督の3人が対談。撮影中におでこを負傷し30針を縫った怪我を負ったことを「結構落ちてて心が…顔も1.5倍くらい腫れてたんで、多分治んないしこの感じで世の中に出ていくんだな。この感じで歌って踊るしかない人生なんだな、みたいな」と目が見えなくなっていたこともあり、一時は絶望していたことを明かした。

◆アイナ・ジ・エンド、BiSHは「最高だった記憶しかない」

また、BiSH時代について「BiSHになってなかったら何者でもないまま今もその辺で歌ってる人だったなって思います」と口に。解散から2ヶ月が経ったが「過去の話みたいに結構美化しちゃってて。すごい忙しくてすごい大変だったはずなのに、全部最高だったなとしか思えない」と微笑みながら振り返った。

そして、「グループ活動をやっていたからこそ、他のソロも頑張って『絶対BiSHのメンバーの顔に泥を塗らない』『BiSHのために頑張らなきゃ』みたいなのがすごくあった」と回顧。一方で、ソロ活動について「誰一人そんなことで責めてくる子はいなかった」とメンバーの支えがあってこそのソロ活動だったとも。「やっぱり今はそんな熱く語れるものがないくらい、最高だった記憶しかない。最高でした!」と笑顔で語っていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ

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《モデルプレス》

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