YOASOBI「紅白」初出場時に連絡殺到返信の仕方にあのも共感

【モデルプレス＝2023/10/11】音楽ユニット・YOASOBIが、10日放送のテレビ東京系『あのちゃんの電電電波◆（ダイヤは音符マーク）』（毎週木曜深夜2時～）に出演。『NHK紅白歌合戦』に初出場した時の反響について明かした。

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◆Ayase「NHK紅白歌合戦」初出場時の反響は？

この日は、YOASOBIの2人と番組MCのあのがふぐ鍋を食べながらトークを展開した。

楽曲『アイドル』がビルボードの『The Global Excl. U.S. top 10』にて1位を獲得するなど、活躍中のYOASOBI。周りの友達や家族の反応について聞かれたAyaseは「1番最初に紅白に出た時が1番分かりやすい反応（だった）」と、2020年に『NHK紅白歌合戦』に初出場した時の反響が特に大きかったと話した。「『うわ、お前懐かしい』っていう友達からのLINEがすごい来たりして、出番終わってからのLINEの通知すごかった」と、出演後には懐かしい友人などからの連絡がたくさん届いたのだそう。ikuraも「すごかった！久しぶり〜みたいなね」と共感していた。

◆ikura、連絡不精な一面を告白

それを聞いたあのから「連絡来る事自体だるくない？返します？」と聞かれると、ikuraは「LINEとかを返すのが苦手で」と口に。「溜めちゃうんですよね。忙しさを理由にしてしまいます」と多忙を理由に連絡がきてもすぐに返事を返さずつい溜めてしまいがちだと、連絡不精な一面を明かした。

これにはあのも「忙しいって理由になって良いですよね。僕もめっちゃ使うから」と共感する場面もあった。（modelpress編集部）

情報：テレビ東京

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