「日プガールズ」清水恵子、個性爆発キャラ&パフォーマンスで圧倒 Aクラス励ます姿も話題「いい子すぎる」
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◆「日プ女子」清水恵子「オトナブルー」個性的パフォーマンスで魅せる
初回に引き続き、レベル分けテストとして練習生がチーム毎にコーチ陣の前でパフォーマンスを披露。清水は坂東楓夏、村上璃杏とともにダンス&ボーカルパフォーマンスユニット・新しい学校のリーダーズの「オトナブルー」を完璧なパフォーマンスで魅了。清水は登場時から豊かな表情と個性的な動きで惹きつけ、会場を笑いに包み、仲宗根梨乃からは「最高。ずっと見れる」と絶賛を受けた。
チームは清水が中心となってメンバーに寄り添いながら練習を進行。見事Aクラスへの所属を言い渡された。
◆「日プ女子」清水恵子の明るさに反響
その後全員のレベル分け評価が終わり、クラスごとに再評価に向けて、テーマ曲「LEAP HIGH!〜明日へ、めいっぱい〜」の練習へと移ると、Aという最高評価を受けながらうまくいかずプレッシャーと闘う練習生に「大丈夫。皆落ち着いて、混乱してるときは落ち込むのが1番良くないから」と声掛け。練習生が清水の言葉を聞いて思わず涙をこぼしてしまうと「泣かないで!今できないって思ってるからできないんだよ。何回も練習すればできるようになるから。焦りが1番禁物だから!」と持ち前の明るさで励ます姿が見られた。
しかし全員で輪になって話し合いをする場面では思わず涙を流して本音を吐露。「(振りを)覚えるのも時間掛かっちゃうし、できるって信じてても、できないときもあるし色々ごちゃごちゃで」とこぼしていた。
放送開始前からユーモア溢れる個性的な“エンディング妖精”(K-POPの音楽番組で定番とされている、楽曲の最後に行うカメラアピール)や、1分間の自己PRで話題を呼び、初回から独特のリアクションでカメラに抜かれていた清水。練習生一のおてんば娘でありながら、7人兄弟で兄・弟6人に囲まれて育ったということも明らかに。Aクラスの練習生を励ますシーンで人柄も垣間見え、視聴者の間では「いい子すぎる」「おもしろくて明るくて歌もダンスもできるなんて完璧」「友達になりたい」「自分も悩んでたのに他の子励ましててすごい」「練習生の太陽みたいな存在だね」「絶対恵子ちゃんに救われてる子いると思う」と注目が集まった。
◆日プ女子「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」とは
エンタテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』。
今回は「LEAPHIGH~君の夢は、時を越えて~」を合言葉に、101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。(modelpress編集部)
情報:Lemino
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