三宅健、TOBE移籍後テレビ初出演で語ったアイドル人生 今後の展望明かす
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【写真】三宅健ら「TOBE」合流メンバー集合ショット
◆三宅健、30年間のアイドル人生を振り返る
V6として約30年間に渡りアイドル活動を続けた三宅。滝沢秀明氏が設立した新会社「TOBE」へ移籍後、初のテレビ出演となった本番組では、これまでの活動について「自分のアイドル業っていうものをどういう風に着地させていくか、考えてて」と口に。また「アイドルって短期的に消費される文化、みたいなのがあって。それをもっと長期的なものにするためにはどうしたらいいか」と真剣な表情で語っていた。
さらに三宅は「自分が『アイドル×〇〇』みたいなこと(コラボレーション)をやって、色んな新しいケースを自分が試して作っていけば。次世代の人達にも選ぶ選択肢が増えるな」と次世代のアイドル達の為にも、まずは自分がこれからの可能性を見つけていきたいと明かした。
◆三宅健、お笑いに興味
また、最近はお笑いに興味を持っているという三宅。お笑いコンビ・EXITの兼近大樹から「1回漫才やってみてください!」と言われると「漫才!いや難しいよ!」と笑いながらコメント。そんな三宅だが「難しいけど、マジでお笑いを考えたことがあって。知り合いとネタをつくってたのよ」と明かすと、兼近や俳優の満島真之介から驚きの声が上がった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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