高山一実、生放送中のハプニングに堂々対応司会ぶりに「誇らしい」「安心して楽しめました」と反響

【モデルプレス＝2023/10/15】元乃木坂46でタレントの高山一実が、14日放送のTBS系『オールスター後夜祭’23秋』（深夜24時58分～）に生出演。堂々とした司会ぶりが話題になっている。

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◆高山一実、突然のパプニングにも即対応

総合司会としてタレントの有吉弘行とともにに登場した高山は、清楚感あふれる白のワンピースに身を包み「皆様、よろしくお願いします！」と爽やかな笑顔で挨拶。ハキハキと問題を読み上げ、解答開始には番組お決まりの「レディーゴー！」コールを。スムーズな司会進行をしつつ、芸人たちのやりとりに終始楽しそうな笑顔を見せた。

さらに、ゲームに挑戦する参加者に「頑張ってください！」とエールを送ったり、単独正解に目を輝かせながら驚いたり、心から番組を楽しんでいる様子がうかがえた高山。ゲーム説明中、モニターに関連のない映像が映し出された際には「これではなくですね〜」と、突然のハプニングにも狼狽えることなく冷静に対応するなど堂々とした司会ぶりで番組を盛り上げた。

◆高山一実の司会ぶりに反響

高山の堂々とした司会ぶりにSNSでは「一実ちゃん、白のドレスでニコニコ進行する姿がめっちゃかわいかった」「かずみん（高山の愛称）回を重ねるごとにパワーアップしてるね！」「どんどん進行上達してて、安心して楽しめました」「笑顔を絶やさず、スムーズにMCをやってのけるかずみんが誇らしい」と反響が寄せられた。（modelpress編集部）

情報：TBS

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