水卜麻美アナ「ZIP！」2週間欠席時「毎日頭抱えていた」“救われた言葉”明かす

【モデルプレス＝2023/10/18】日本テレビの水卜麻美アナウンサーが17日、同局のバラエティー番組『午前0時の森』（月曜・火曜よる11時59分～）で、体調不良で『ZIP！』（同局系／月曜～金曜あさ5時50分～）を約2週間欠席した際に「救われた言葉」を明かした。

【写真】中村倫也＆水卜アナ、結婚前の2ショット

◆水卜麻美アナ「ZIP！」2週間欠席時に“救われた言葉”

9月19日から28日まで『ZIP！』を欠席していた水卜アナ。共演のオードリー・若林正恭に「ずっとお家に引きこもっていたので、人と話したい欲なのか、メイク室の知り合い全員に絡みに行っちゃった」と話すと、久しぶりの出演に笑顔を見せた。

すると若林が「日テレの上の人のコメントがめっちゃ面白かった。『全く心配することないです。そのうち出てくると思います』って」と振り返り「田舎の猫みたいに（笑）！」とコメント。

水卜アナは体調を崩したことに責任を感じていたそうで「あのコメントに救われた」といい、「今日で何日欠席、何日欠席ってどんどん気持ちが蝕まれて、毎日頭を抱えていたところに、上司があんないいコメントを…」と話して、辛かった気持ちが和らいだと明かした。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

【Not Sponsored 記事】