「VIVANT」で話題の古屋呂敏、撮影部屋完備の自宅公開 こだわりを熱弁
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【写真】鈴木仁、“アニキ”古屋呂敏が撮り下ろし
◆古屋呂敏、驚きの自宅のこだわり告白
「僕は役者をやりながらカメラマンもやっておりまして。それでもう家をスタジオみたいにしてるんですよ」と話を切り出した古屋。「いちいちスタジオを借りて撮影をするのが面倒くさくて」と言い、巨大な照明などの機材が置かれた本格的な撮影部屋の写真を公開すると、スタジオからは驚きの声が上がった。
さらに「壁の色ってすごい大事なんですよ」という古屋は、壁の色についても「白の中の白」とこだわり、撮影のために壁表面の質にもこだわったと熱弁した。
◆古屋呂敏、こだわりすぎた撮影部屋の衝撃エピソードにスタジオ驚愕
そんなスタジオゆえ、「家で写真が撮れる環境を整えすぎたせいで、友人が来ると撮りたくなっちゃうんですよ」と打ち明けた古屋。先日「女性から『彼氏とうまくいってないから相談に乗ってほしい』って言われてうちに集まったんですよ。相談が進むにつれて彼女が少し感情的になって涙をこぼしてしまって」と相談に乗っていたものの「僕が付けた照明がめっちゃ綺麗に当たってたんですよ。『うわぁ!撮りたい』ってなっちゃって」と真剣に話している途中でも、写真家としての血が騒いでしまったと打ち明けた。
続けて「めっちゃ真剣な話だから、どうしようと思いつつも『ちょっとごめん、撮って良い?』って言っちゃって」と話すと、スタジオでは古屋の行動に驚きの声が。また、その写真は本人には渡していないと明かし、その理由について「やっぱりその瞬間だけの美しさなので、渡さずパソコンの中に入ってますね」とも付け加えていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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