道重さゆみ、休業中に感じた本音 “好き”を貫く姿勢に迫る | NewsCafe

道重さゆみ、休業中に感じた本音 “好き”を貫く姿勢に迫る

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道重さゆみ(画像提供:主婦と生活社)
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【モデルプレス=2023/10/18】元モーニング娘。でタレントの道重さゆみが、22日発売の雑誌『JUNON』12月号に登場。休業中に感じた胸の内を明かしている。

【写真】ジェジュン・稲垣吾郎・窪塚洋介ら豪華登場

◆道重さゆみ、休業中に感じた本音

モーニング娘。の8代目リーダーを務め、2014年に卒業。2017年よりソロアーティストとして新たな道を歩み、今年デビュー20周年を迎えてなお、神々しいまでのかわいらしさを放ち続ける道重が、創刊50周年を記念して9年ぶりに同誌に登場。

その20年の軌跡をたどると、ただひたむきに「好き」を貫いてきた姿が。“かわいい”を更新し続けるカリスマが語る。

※以下、インタビューより抜粋

「20年経って、いまだに変わってないと思うのは、何ごとも『好き』という気持ちを信じ続けているところ。モーニング娘。のときは、グループが好きっていう気持ちしかなくて、仕事以外のときも頭のなかはつねにモーニング娘。でいっぱいで、グループと向き合って過ごしていました。

2014年にグループを卒業して、休業中に自分に正直になったときに『歌とダンスが好きだな』『自分のファンの人たちのことが好き』と、そこがあらためてハッキリ見えて、私にとってそれが何よりも重要で大切なことだなと思いました。20周年のソロツアーができてファンのみんなと過ごせる時間があるって本当に幸せなことだし、『好き』という力はやっぱりすごいなと思いますね」

◆稲垣吾郎・ジェジュンら登場

12月号は表紙の絵柄が異なる2形態で刊行。『JUNON』創刊50周年記念レジェンドインタビューには、道重のほか、窪塚洋介らが登場。このほか誌面には譜久村聖&生田衣梨奈&北川莉央&櫻井梨央(モーニング娘。’23)、稲垣吾郎、市原隼人、佐野勇斗、鈴鹿央士、宮世琉弥、山下幸輝、超特急、お笑い芸人のレインボー、東京ホテイソンなどが続々登場するほか、開催中の「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストも掲載されている。

通常版には、ともに50周年を迎え『JUNON』と同い年コラボのガチャピン・ムック特別ステッカーに加え、HAYATO(ONE N’ ONLY)&FUMIYA(BUDDiiS)、七海ひろきの写真がそれぞれ両面に印刷された厚紙ピンナップが付属。さらに、約1年半ぶりに『JUNON』に登場するジェジュンが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版では両面にジェジュンの写真と直筆メッセージが印刷された厚紙ピンナップが付録でついてくる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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