浜辺美波、7年越しの熱い想い明かす「やっと会えた」<ゴジラ- 1.0> | NewsCafe

浜辺美波、7年越しの熱い想い明かす「やっと会えた」<ゴジラ- 1.0>

芸能 モデルプレス/ent/movie
「ゴジラ-1.0」ワールドプレミアレッドカーペットイベントに出席した浜辺美波(C)モデルプレス
「ゴジラ-1.0」ワールドプレミアレッドカーペットイベントに出席した浜辺美波(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/10/18】女優の浜辺美波が18日、都内で行われた映画『ゴジラ-1.0』ワールドプレミアレッドカーペットイベントに、神木隆之介、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介、山崎貴監督とともに出席。ゴジラへの熱い想いを明かした。

【写真】神木隆之介&浜辺美波、レッドカーペットで“ゴジラポーズ”

◆浜辺美波、ゴジラへの熱い想い明かす

浜辺は、本作について「撮影している時は“自分の中のゴジラ”を育てて、それをグリーンバックに反映させて想像して演じていたので、ずっと会いたい気持ちが募っていた」とゴジラへの熱い思いを告白。

完成した作品を劇場で見た印象を「迫力だとか音響の耳の奥にまで響いてくるそれが『本当にいる』っていうことを感じたので、『やっと会えた』とすごく思いました」と語り、「ゴジラ映画というものは、私は小さい頃に勉強の時に見てからずっと魅了されていたんだと思うんですけれど、今回、『ゴジラ映画を見てるんだ!』という感覚を7年ぶりに感じることが出来て、すごく感動したのを覚えています」と感想を口にしていた。

◆神木隆之介、ゴジラは「迫力がすごくありました」

一方、神木は「一言では言い表せないんですけど、『あぁこれが絶望っていうんだ』っていうような作品」と表現。「『見よ、これが絶望だ』と発表会の時に言わせていただきましたけど、見える絶望ってなかなかないんですよ。唯一、絶望というものが見える。それはゴジラだった。その通りでしたね。完成されたものは迫力がすごくありました」と語った。

◆「ゴジラ-1.0」

1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた「ゴジラ」。その70周年記念作品であり、日本で製作された実写版「ゴジラ」の30作品目という特別な節目である最新作「ゴジラ-1.0」が11月3日、“ゴジラの日” に公開される。本作の監督・脚本・VFXをつとめるのは山崎氏。日本を代表する映画監督が、満を持してゴジラ最新作に挑む。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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