相葉雅紀、人生初の始球式直前に肩壊す「2~3日ずっと落ち込んでた」
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◆相葉雅紀、始球式の裏話明かす
この日の放送では9月12日に相葉がサプライズ登場した始球式についてトークが展開。相葉は「ロッテ対楽天戦で僕が人生初の始球式をやるという…あれは『VS魂』の企画の中で、当日に言われた」と説明。その日は収録日で朝が早かったと言い「いろんなことをする中のひとつで『相葉さん、始球式投げてください』って言われて」と振り返り「大急ぎでマリン行って、ブルペンで肩作って。ピッチングコーチの黒木さんが教えてくれて。そりゃあがんばるよね!本気でびゅんびゅん投げてたわけ。絶好調だったのよ、ブルペンで」と語った。
その後も選手に教えてもらうなどして絶好調だったという相葉だが「これ言い訳じゃないよ?そこで肩壊したの。本当に言い訳じゃない!」と告白。相葉は休憩をしているときに肩が痛くなってきてしまったと言い「全然力入らなくなって。これまずいな、と思って。でもあと1球だから、と思ってマウンド上がって投げたらホームまでも届かず…」と明かした。
相葉は「悔しい」と悔しさをにじませ「あの後2~3日ずっと落ち込んでたもん。なんであそこで練習しまくっちゃったんだろうっていうさ」と吐露。「プロの選手が教えてくれるなんてないじゃない。そりゃ気合い入るよね。やっちゃったよ」と口にし「リベンジしたいな」と話していた。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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