志尊淳、親友・神木隆之介との衝撃的な出会い秘話 思わぬ距離の縮め方とは「帰り家まで送って」
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◆志尊淳、神木隆之介との出会いを回顧
MCのKis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔から、神木との出会いについて「いや、あれ笑いましたね。なんか、テレビ局の廊下で…」と振られ「そうですよ」と相槌を打った志尊は「日テレの廊下で『うわ、神木さんだ』って僕思ったんですよ。そしたら僕のスタイリストさんに声をかけて、隆（神木の愛称）が」と、出会いの瞬間を回顧。神木は「志尊君に『先輩と彼女』っていう映画が素晴らしかったって伝えてください」と、志尊が主演を務めた映画『先輩と彼女』（2015年）を絶賛していたそうで「僕、普通に楽屋に戻ったら『あっ、隆が何か『先輩と彼女』素晴らしかったって言ってたよ』って。『え～！』みたいな」と当時の心境を明かした。
◆志尊淳、神木隆之介の驚異的な距離の縮め方を明かす
共演が決まった際には「初めて会う時に30mくらい先に隆がいて『あっ、神木さんだ』と思ったら、向こうから『淳〜！』っていう声が聞こえて『淳？』みたいな」と、大きく手を振りながら、突然の名前呼びに驚いたと話した志尊。「その日終わったら、『えっ、淳今日何で来たの？』って言われたから『あっ、自分で車運転して現場にきたよ』って言ったら『帰り家まで送って』って言われた」と、思わぬ気さくさに戸惑ったことを明かした。
しかし「（家が）近くはなかったですけど、僕としてもやっぱ会話したかったし『全然、送っていくよ』って言った」と、2人で帰路についたと説明。「（神木が）先輩だから『わかりました』って言って。で、もう神木隆之介を助手席に乗せるプレッシャーたるや」と緊張でガチガチだったと言い「もう、すごい安全運転で帰った」と、懐かしそうな笑顔で振り返った。（modelpress編集部）
情報：TBS
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