Sexy Zone中島健人、主演映画での“初体験”明かす「自分の手じゃ掴み切れないくらい」＜おまえの罪を自白しろ＞
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◆中島健人、撮影で初体験
映画の中で、中島は俳優・堤真一の息子役を演じた。そんな中島が印象に残っているシーンは堤の腕を掴んで走るシーンだという。このシーンについて、中島が「今まで僕撮影してきた映画の中で、ヒロインの腕しか引っ張ったことなかったんですよ」と話すと、「おっさんの手を引っ張るってなかなかない」と堤も笑いながら同意した。
中島は、「堤父さんだったのでいつも以上に腕が骨太かったっていうか、自分の手じゃ掴み切れないくらいごつい腕を引っ張って走らせていただいたというか、堤さんをちゃんと相手として、フィルムの中に入れるんだなって強く感じた瞬間でした」と堤との印象深いシーンを振り返った。
◆中島健人、止めたくても止められないものを告白
また、作品タイトルに則って止められない罪を自白する場面もあった。中島は「深夜トーク。次の日めちゃくちゃ早いってわかってるのに、友達とかと音楽の話とかですごく盛り上がって、飲んだりすると集合時間1時間ぐらい前まで語っちゃう」と明かした。
「ここで切り上げようみたいな空気感を出すと、『いろいろと今日はめっちゃ話したよね。次はさ』とか言って。『そうそう次もあれなんだけど、今ね、俺これにハマってて』とかって。ちょっと待って終わらねぇじゃん！みたいな」と止められない会話の様子を振り返った。（modelpress編集部）
情報：TBS
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