宇野昌磨、フィギュアでの偉業の真相告白二宮和也らも驚き

【モデルプレス＝2023/10/22】フィギュアスケート選手の宇野昌磨が、22日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ニノさん』（毎週日曜あさ10時25分～）に出演。ゲーマーとしての一面を覗かせ、意外な言葉でスタジオを驚かせる場面があった。

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◆宇野昌磨、1日のゲーム時間は？

この日、MCの嵐・二宮和也と初共演となった宇野。二宮について「すごいゲーマーっていうのを知っています」と印象を語ると、二宮からも「（宇野が）ゲーマーですもんね」と返され「そうです」と大きく頷いた。宇野の1日のスケジュールも公開されたが、昼に起床するとマンガやネット、アニメと続き、11時から3時はゲームに割り当てられているというプライベートとなっていた。

練習が入る際は午後1時から6時に割り当てられているマンガの時間が練習に代わるのだそうで、毎日4時間のゲーム時間はしっかり確保されている様子。さらに「本気でゲームやる時間が23時から（深夜）3時。それまでもたくさんやってます」と実はより長い時間ゲームに向き合っていると笑顔で付け加えた。

◆宇野昌磨、偉業の真相とは

オリンピックでメダルや全日本選手権の4連覇、2022年、2023年の世界選手権2連覇、ギネス記録などフィギュアスケートで数々の輝かしい記録を持つ宇野。ゲームについてのトークから「2022年に1つ気づいたことがあって！」と口を開くと「ゲームでは世界に行けないなって気づいたんです！！」と口に。「それでちょっとそこから、スケートを意識的にがんばりました！」と笑顔で語り、その偉業とのギャップでスタジオを驚かせていた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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