莉子＆綱啓永、満面の笑顔で手振りブラックスタイルでレッドカーペット登場＜第36回東京国際映画祭＞

【モデルプレス＝2023/10/23】映画「違う惑星の変な恋人」（2024年1月26日公開）に出演するモデルで女優の莉子、俳優の綱啓永が23日、東京ミッドタウン日比谷日比谷ステップ広場／日比谷仲通りにて開催された「第36回東京国際映画祭（TIFF）」オープニングイベントのレッドカーペットに登場した。

【写真】美スタイル際立つ綱啓永のタキシード姿

◆莉子＆綱啓永、レッドカーペット登場

「アジアの未来」部門の「違う惑星の変な恋人」の出演者として登場した2人。莉子はデコルテや二の腕部分がシースルー素材であしらわれたブラックドレス、綱はブラックのタキシードで登場し、満面の笑みを浮かべながらレッドカーペットを闊歩した。

◆映画「違う惑星の変な恋人」

本作は、インディーズ映画では異例の199分に及ぶ恋愛群像劇「恋愛依存症の女」がシネマ・ロサの動員記録を達成、その後、感動シネマアワードの企画コンペグランプリを受賞した「階段の先には踊り場がある」で商業デビューを果たした木村聡志監督の最新群像劇。莉子、筧美和子、中島歩、綱、みらんという異色メンバーによるこんがらがった恋愛群像が描かれる。

◆「第36回東京国際映画祭」

今年で36回目の開催となる同映画祭は、新たにミッション（理念）を策定。「東京」「国際」「映画」「祭」を言葉通りに体現できるように、世界に冠たる大都市・東京、大型シネコンからミニシアターまで、これだけ多彩な映画館が揃っているのは世界的にも珍しく、世界的な文化都市でもある東京に相応しい形で、国際的な映画のお祭りを目指す。10月23日から11月1日の10日間に渡って開催される。（modelpress編集部）

【Not Sponsored 記事】