空気階段・水川かたまり、慶大中退の真相明かす「辛すぎて」
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◆水川かたまり、慶応大学中退の理由を告白
26日の放送回は「シン・オカヤマ芸人」と題して、“岡山のスーパースター”と称される千鳥をMCに、岡山県出身の人気お笑い芸人たちが集結した。
岡山市出身の水川は、本当は芸人になるつもりはなく、大学進学のため上京してきたという。しかし、高校まで岡山で育っていたため、岡山弁しか喋れなかったそう。岡山弁は語尾に「じゃが」とつくことが特徴だが、それが原因で進学先である慶応大学のお金持ちの同級生から「お前はジャガイモ星人なのか」とからかわれたという。
「僕この先大学4年間、ジャガイモ星人として生きていくのか…っていうのが辛すぎて。僕3か月で大学辞めて…。だから千鳥さんがもっと早く売れてれば、そんなジャガイモ星人にならずに済んだんですよ」と水川は嘆いた。
◆水川かたまりのエピソードに反響
このエピソードに対して、視聴者からは「水川さん可哀想」「ジャガイモ星人ってすごいネーミング」「岡山弁かわいいのに」「芸人になってくれたから結果オーライだね」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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